公開日:2018/04/13 

野菜ダイエットのおすすめの食べ方と効果を上げる方法とは?

ダイエット中でも食べる量は減らしたくないという人は少なくありません。そんな人におすすめなのが野菜ダイエットです。ローカロリーな野菜であれば、たっぷり食べてもカロリーの心配はいりません。

ただし、健康的に思える野菜ダイエットも成功する人と失敗する人がいます。実は野菜ダイエットに成功する人と失敗する人の間には大きな差があります。

野菜ダイエットのおすすめの方法、食べ方、効果アップの秘訣を紹介します。

野菜ダイエットにはおすすめの食べ方がある

野菜ダイエットで失敗した人の多くは野菜の選び方や食べ方に問題があります。野菜ダイエットだから問題ないと考えて、間違った方法で逆に太ってしまったなんて声も聞かれました。野菜ダイエットでおすすめの食べ方を紹介します。

良質な油を摂取する

野菜ダイエットで陥りがちなのが、ドレッシングやマヨネーズを使いすぎてしまうという失敗です。

ドレッシングやマヨネーズは少量なら問題はありませんが、大量に使えばカロリーオーバーの原因です。普段使っているマヨネーズやドレッシングのカロリーをチェックしてみましょう。

また、マヨネーズやドレッシングを使いすぎることで塩分の摂りすぎの原因にもなります。塩分を摂りすぎてしまうことは、体に水をため込むむくみの原因にもなります。むくみが原因で冷え性や基礎代謝の低下を招いているかもしれません。

ただし、一切脂質を摂らないというのもおすすめできません。適量であれば脂質も体には必要な栄養素です。脂質が気になる人も不飽和脂肪酸であるオリーブオイルと胡椒などを少量使うようにしましょう。

たんぱく質も食べよう

野菜にはビタミンやミネラルが多く含まれるため、ほかの単品ダイエットと比べて栄養の偏りは生じにくいといわれています。

しかし、どうしても足りなくなってしまうのがたんぱく質です。そのため野菜ダイエットを続けるうちに肌や髪のツヤがなくなったり、疲れやすくなったりすることがあります。

野菜ダイエットをするときにはたんぱく質の摂取も欠かさないようにしましょう。鶏ささみや胸肉などの高タンパク低カロリーな肉類のほか大豆製品やチーズも良質なたんぱく源です。

痩せたとしてもギスギスと潤いの体になってしまっては健康にも美容にも良くありません。キレイに痩せるためにもたんぱく質は欠かさないようにしましょう。

間食もヘルシーに

野菜は低カロリーな代わりに消化が早く、すぐにお腹がすいていしまいます。空腹になっておやつに高カロリーのお菓子を食べてしまってはダイエットの意味がなくなってしまいます。

野菜ダイエットのときには、食事の中に噛み応えがある野菜を取り入れて、食事の満足感を上げるようにしましょう。また食物繊維が豊富でお腹の中で膨れるかさましの食材もおすすめです。

空腹になってどうしても間食が欲しいときには野菜スティックやナッツなど噛み応えがあるものを選びます。ポリポリとかじる食感も楽しく、お茶などと一緒にゆっくり噛んで食べることで少量でも満足できます。

野菜ダイエットの効果を上げる方法とは?

野菜ダイエットを成功させるためには効果を上げるための食べ方も重要です。美味しく食べて痩せるためにはどのような食べ方がいいのでしょうか。

生野菜と温野菜を使い分けて効果アップ

野菜といえばサラダと考えて生野菜ばかりを摂ってしまう人もいるかもしれません。生野菜は酵素がたっぷり含まれているためダイエット中にはぜひ摂取したい食材の一つです。

また食事の最初に生野菜を摂ることで血糖値の上昇を防ぐ効果もあるといわれています。しかし、生野菜だけでは体の冷えの原因になることもあります。

また野菜からバランスよく栄養を摂るためには、たっぷり食べられる温野菜がおすすめです。温野菜は蒸したり茹でたりすることで野菜のカサが減るため、生野菜よりもたくさん食べることができます。

体を温める鍋料理なども温野菜の美味しい食べ方です。タジン鍋を使えば一人分でも簡単に野菜を美味しく料理することができます。

切った野菜をタジン鍋に入れて、電子レンジか弱火で加熱するだけで調理は終わります。そのままでもポン酢やレモンを添えるだけでも、野菜の甘味で美味しく食べられます。

料理が苦手な人や初心者の人も、これをきっかけに気軽にチャレンジしてみましょう。

ピクルスで美味しくて脂肪燃焼効果も

野菜を美味しく食べる方法にはピクルスや漬物もあります。発酵食品は腸内の環境を整えて便秘解消にも効果的です。

またピクルスで使う酢の健康効果も注目されています。酢にはクエン酸とアミノ酸が含まれているため、脂肪の蓄積を防ぐとともに脂肪燃焼効果も期待できます。

さらに血液をサラサラにして血行を良くするのも酢の効能です。

ピクルスは市販もされていますが、日持ちするので手作りもおすすめします。熱いピクルス液にお好みの野菜をつけておくだけなのでまとめて作っておいてもいいでしょう。

パプリカやカブ、プチトマトなど好きな野菜でピクルスを作っておけば長く食べることができます。ピクルスはお酒のおつまみや間食にもピッタリで、カレー粉やトウガラシ、ハーブなどでアレンジしても楽しめます。

小さな容器に入れて持ち歩けば、どこでも食べられるヘルシーなおやつの完成です。

野菜ダイエットは痩せる野菜と太る野菜の見極めが大事!

野菜ダイエットで失敗する人は、野菜を食べるだけと考えて野菜の質やバラエティーを無視しがちです。しかし、野菜の中にも野菜ダイエット向きのものとそうでないものがあります。

特にサツマイモやカボチャ、トウモロコシなどは糖質も多くて食べすぎには注意が必要な野菜です。適量なら問題ありませんが、野菜に含まれる糖質は見逃しがちなのでチェックしておきましょう。

また、キャベツだけ、もやしだけというように特定の野菜ばかり食べていても栄養が偏ってしまいます。野菜ダイエットは葉物野菜や根菜をバランスよく食べることがポイントです。

さらに食べ方に変化をつけることで多くの野菜を美味しく食べることができます。

夕食だけ野菜ダイエット、飲み会の後のリセットに野菜ダイエットなど取り入れ方も人それぞれなので自分のペースで野菜ダイエットにチャレンジしてみましょう。

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