公開日:2017/06/15  最終更新日:2018/11/29

夏のメイク崩れ防止テクニックを紹介!暑い夏も涼しい顔で乗り切ろう

メイクが崩れやすい夏は、女性にとって大変な季節です。せっかく朝きれいにお化粧しても、会社に着く頃には、汗で崩れている場合も多く、鏡の前でがっかりしてしまう事も少なくありません。夏のメイク崩れを防ぐ方法、テクニックを紹介します。

夏のメイク崩れを防止するために

夏のメイク崩れを防ぐ方法には、どのようなものがあるのでしょうか?メイクが崩れやすくなる原因も合わせてみていきましょう。

メイクが崩れる原因は汗、乾燥、皮脂

夏にメイクが崩れやすい原因として、1番に考えられるのが『汗』です。

気温の上昇に伴い、体温も上昇します。その際、体温が上がり過ぎるのを防ぐために、からだは汗をかいて体温を調整しています。夏は、顔の毛穴から多くの汗が流れ出るため、その結果メイクが崩れやすくなってしまうのです。

しかし、夏にメイクが崩れやすい原因は汗だけではありません。

肌は、乾燥すると肌の水分を守ろうとし、皮脂を過剰に分泌します。この皮脂もメイク崩れの原因です。

肌の乾燥は、冬に起こるイメージが強いですが、夏も油断してはいけません。

夏場は、室内の温度を調節するため、冷房を使うことが多いですが、この冷房が、肌を強く乾燥させてしまうです。

毛穴から出る汗や皮脂、そしてメイク、これらが混ざり合うことで、夏のメイク崩れが起こります。

防止にはメイク前の準備が大事

メイク崩れは、『メイク前の準備』によって、防ぐことが可能です。その方法を3つ紹介します。

洗顔で皮脂を流す

人は睡眠中にも汗をかき、皮脂も分泌していますが、夏場は特にその量が多くなります。

顔についた汗や皮脂を落とさずにメイクしてしまうと、化粧が崩れる原因となります。メイクの前には必ず『洗顔』し、顔の汗や皮脂をきれいに落としましょう。

洗顔する時は、水の温度も大切です。少しひんやりする程度の水、またはぬるま湯で洗いましょう。温かいお湯で洗うと、肌の乾燥を引き起こし、負担が大きくなるので避けたほうがよいです。

スキンケアで丁寧に保湿

メイク崩れを防ぐには、メイク前のスキンケアでしっかり『保湿』することも大切です。まず、化粧水をたっぷりと付けて、肌に水分を補給します。

1度つけても肌が乾燥している、しっとりしない場合は、2度付けしましょう。肌に化粧水がしっかり浸透したら次のステップです。

化粧水の後は、乳液またはクリームを使います。化粧水で潤った肌から水分が逃げてしまわないように、油分でしっかりとフタをします。

注意したいのは、化粧水で十分しっとりしたから、ベタつくのが嫌だからといって、乳液やクリームを使わないことです。肌が「油分が足りない」と、自ら皮脂を分泌してしまい、メイク崩れを起こす原因となります。

メイクの前は、しっかりとスキンケアをして、夏のメイク崩れを防ぎましょう。

毛穴の引き締めも効果的

メイクで特に崩れやすいのがTゾーンです。この部分の毛穴を、メイクの前にキュッと引き締めておくことも、メイク崩れの防止に効果的です。毛穴を引き締めるには、引き締め効果のある化粧水、『収れん化粧水』を使います。

収れん化粧水だけでは肌への潤い力が弱いので、保湿系の化粧水と合わせて使いましょう。保湿系ローションを顔全体に塗った後、Tゾーンにだけ収れん化粧水を使います。

しっかり毛穴を引き締めることで、メイク崩れが大幅に軽減できるでしょう。

夏のメイク崩れ防止に役立つテクニック

その他にも、夏のメイク崩れ防止に役立つテクニックがあります。

化粧下地は丁寧に

『化粧下地』を使うことでもメイク崩れの予防になり、ファンデーションもヨレにくくなります。

しかし、化粧下地をたっぷり塗るのは逆効果です。化粧下地は少量を薄く塗るのがポイントです。また、塗り残しがないよう、均一にムラなく塗るようにします。

顔に塗るとき、両頬・鼻・額・顎など5ケ所にわけて置き、内側から外側へと伸ばしていくと、塗り残しもなく薄くきれいに塗れます。

ウォータープルーフを活用しよう

汗でメイクが崩れると、目の周りが黒くなってしまうことがあります。 これを防ぐために、アイラインやマスカラには、汗や水にも強い『ウォータープルーフタイプ』のものを使用しましょう。

ウォータープルーフのアイライナーやマスカラは、使う時に『まつげに油分をつけない』ように注意してください。化粧下地や日焼け止めの油分がまつげについてしまうと、メイクが崩れやすくなってしまうためです。

アイライナーの場合は、引く前に綿棒などで油分を落とし、その上からフェイスパウダーをのせて、最後にアイライナーを使用します。

マスカラの場合は、使う前にまつげについた油分をコットンで落とし、マスカラ下地とウォータープルーフマスカラを塗り、最後にトップコートを塗りましょう。最後のトップコートがウォータープルーフ成分をガードし、さらにメイクを落ちにくくします。

夏のメイク崩れ防止をより万全に

ここまで、メイク崩れ防止の方法を紹介しましたが、もっと万全に、より確実にメイク崩れを防止するための他の方法もチェックしておきましょう。

メイク崩れ防止スプレーを仕上げに使う

夏のメイク崩れを防ぐ最後の締めに、『メイク崩れ防止スプレー』を使いましょう。メイク崩れ防止スプレーには、メイク前に使うタイプとメイク後に使うタイプの2種類あります。

メイク前に使うタイプは、汗や皮脂の分泌を抑える作用があり、その主成分はローズ水、アロエエキスなどです。

対して、メイク後に使うタイプは、ポリマーなどが主成分で、メイクを長時間キープさせる効果があります。

また、最近ではUVケアも兼ねているスプレーも販売されています。夏のメイクの最後の仕上げにシュッとひと吹きすれば、強い日差しの中での外出も万全ですね。

汗はこまめに拭こう

汗や皮脂でメイクは崩れてしまいます。汗をかいたら放っておかずに、こまめに拭く事も大切です。

夏の汗拭きには薄いハンカチよりも、吸水性のあるハンドタオルの方が好ましいです。市販の汗ふきシートを活用してもよいでしょう。

夏のメイク崩れ防止に失敗した時の対処法

気を付けていても、「メイク崩れしてしまった!」という場合、どのように対処すれば良いのでしょうか?

リセットしてから塗り直し

メイクが崩れた後、メイク直しする上で重要なことがあります。それは『肌に汗や皮脂・汚れがついたままの状態で、メイク直しをしない』ということです。

特に、ファンデーションは1度きれいにリセットしてからメイク直しをしないと、ファンデの油分も合わさり、ドロドロになってしまいます。汗や皮脂をあぶらとり紙で取り、汗が引いた後にメイクを直しましょう。

コンシーラーも強い味方

ベースメイクのお直しに、コンシーラーはとても役立ちます。本来、コンシーラーはシミやクマなどをカバーするアイテムですが、部分的に取れたファンデや気になる部分につけると、素早くきれいに仕上がります。

コンシーラーは、カバー力のあるものを薄くのばして使うと良いでしょう。

夏のメイクは崩れ防止を意識して乗り切ろう

汗をかく夏は、どうしてもメイク崩れが気になります。メイクが崩れる原因をしっかりと理解して、正しいスキンケア、メイク前の準備、ウォータープルーフのアイテムを使うなど、崩れを最小限に抑えましょう。

いつ見てもきれいなメイクを長時間キープできるように、夏のメイク崩れを乗り切ってくださいね。

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