公開日:2017/08/09 最終更新日:2017/08/15

美尻王子が教えるシリトレ!その効果と具体的なやり方を解説

シリトレって聞いたことありますか?どんなエクササイズかご存知でしょうか。今回は、美尻になれると評判のシリトレについて、その効果と具体的な方法を解説します。きれいなヒップラインを目指して、早速試してみてくださいね。

シリトレってどんなトレーニング?効果は?

バレエの動きを取り入れたエクササイズ「シリトレ」

シリトレは、バレエダンサーの竹田純さんがその経験を活かして考案した、美しいヒップラインを作るためのエクササイズです。

国内外でバレエダンサーとして活躍している竹田さんは、現在もバレエダンサーとして踊り続ける傍らで、バレエの動きを取り入れたエクササイズを数多く考案するなど精力的に活動されています。「美尻王子」の愛称でも呼ばれるようになった竹田さんは、現在では床バレエの講師やモデルなど、活躍の場を広げている方です。テレビ出演や著書の出版などもこなしている方なので、テレビで見たことのある方も多いのではないでしょうか。

そんな竹田さんが考案したエクササイズがシリトレは、自宅でも簡単にできるエクササイズなので、ぜひ一度お試しくださいね。

シリトレの効果は美しいヒップライン作り

2017年5月5日の「ヒルナンデス」では、メイプル超合金おすすめのエクササイズとして「シリトレ」が紹介されました。紹介されたエクササイズは全部で4種類。番組では出演者であるタレントの皆さんも実践されていましたね。

お尻を鍛えるだけなのに、どうして何種類もエクササイズが必要なのだろう、と不思議に思われる方もいるかもしれません。その理由は、シリトレがお尻だけでなく、お尻周り、つまり太ももや腹筋・背筋までを鍛えて、トータルで美しいボディラインを目指すエクササイズだからです。エクササイズごとに鍛える部位が違うので、意識しながら進めていくとより高い効果が得られます。では、シリトレを続けていると、具体的にどのような効果が出てくるのでしょうか。

背中やウエストにも効く!後ろ姿もすっきり

シリトレでは、まず初級編のエクササイズでお尻のインナーマッスルと太ももの内側の筋肉(内転筋)を鍛えます。そして、中級編ではお尻から太ももの裏側、上級編ではお尻から背中、と順番に鍛えていって、美しい後ろ姿を作っていくのです。

シリトレを続けていくことによって、お尻だけでなく背中がすっきりと美しく見えるような効果が得られます。まじめにエクササイズをやってみると、かなり筋肉に負荷がかかるハードな動きのため、1週間でウエストが細くなったことを実感したというタレントさんもいるほどです。

単にヒップラインだけでなく、後ろ姿全体がすっきり見えるようになるのは嬉しい効果ではないでしょうか。身体を動かしたくなったら、早速具体的なやり方を確認してシリトレを始めてみましょう。

シリトレのやり方を解説!初級編~中級編

お尻と太ももを鍛える初級編エクササイズ

では、早速初級編のシリトレについて解説していきましょう。

  1. まず、500mlのペットボトル(中身は空)を1本用意します。
  2. かかと、ひざ、つま先をくっつけて普通に立ちます。
  3. 両方のつま先をゆっくりと外側に90度の角度で開いていきます。ハの字のように開いていくイメージです。
  4. ひざをつま先の方向に開いて心持ち曲げます。自然とガニ股のような格好になり、股が開いてきますね。
  5. ここで、ペットボトルを股の一番上に挟み込みます。
  6. ひざはつま先の方向に向いたままのばしていき、ペットボトルを締め付けるように太ももの筋肉を内側に締めていってください。
  7. ペットボトルがつぶれたらOKです。

1.~7.を10回繰り返して1セットとしてください。このエクササイズを1日3回繰り返します。慣れてきたら、ペットボトルなしでも大丈夫です。ただ、初心者の場合は、ペットボトルがあった方が動きを理解しやすいですね。

お尻のインナーマッスルと太ももの内側の筋肉がかなり疲れるはずです。美しいヒップラインを形成するための第一歩ですのでがんばりましょう。

後ろ側のお尻と太ももを鍛える中級編

次に、シリトレの中級編を説明します。

  1. かかと、ひざ、つま先をくっつけて普通に立ちます。
  2. 初級編の3.と同じく、両方のつま先を外側に90度の角度で開いていきます。ひざもつま先と同じ方向に開きましょう。
  3. ひざを少し曲げます。バレエでよく見られる立ち姿になっていればOKです。
  4. この状態で、両手を腰に当て、右足を曲げて浮かせます。ひざを上に持ち上げるイメージで数字の4のような形をイメージしてください。
  5. 右足を上げたら、そのままジャンプします。
  6. 次に、上げる足を左足に変えてジャンプします。

1.~6.を4回ずつ繰り返します。

中級編のジャンプがうまく行かない方へ

中級編のシリトレでは、片足を上げてジャンプをする、ということをしなければなりません。日ごろ運動不足で体幹がしっかりしていない方は、ジャンプができずにふらついてしまう可能性もあります。その場合は、公開されている動画(https://www.youtube.com/watch?v=fw1aJkNfGQM)の00:50秒からを参考にして、足を前後左右に動かす運動に変えてもOKです。無理をせずに、できる範囲で始めてみましょう。運動は継続が大切ですので、自分にできる丁度いいぐらいの負荷を、うまくつかんでくださいね。

シリトレのやり方を解説!上級編と自宅エクササイズ

脚長効果も期待できるシリトレ上級編

次にご紹介するシリトレは上級編です。お尻の後ろから背中の筋肉が鍛える効果のあるエクササイズで、脚長に見える効果もあります。

  1. かかと、ひざ、つま先をくっつけて普通に立ちます。
  2. 初級編の3.と同じく、両方のつま先を外側に90度の角度で開いていきます。ひざもつま先と同じ方向に開きましょう。
  3. 左手を前に、右手を横に広げ、伸ばします。
  4. 両手はそのままで、右足を後ろに上げて伸ばします。この姿勢は、バレエでいう「アラベスク」のポーズです。
  5. この姿勢のまま、軸足になっている左足のつま先を少しずつ動かし、身体を一周させます。これはバレエの「プロムナード」というポーズです。
  6. 1周回ったら、3.~5.の逆(右足を軸足に、手の広げ方も逆)を行います。

ここまで来ると、ポーズ自体もかなり高度ですが、脚長効果を目指して少しずつ動きに慣れていきましょう。

もっと簡単に!椅子に座りながら行うシリトレ

本格的なシリトレ以外に、もっと気軽に行えるシリトレも解説します。このシリトレでは、お尻・太もも・お腹の筋肉を鍛えることが可能です。ちょっとしたスキマ時間を上手に使ってエクササイズしてみましょう。

  1. 椅子に浅く腰掛けます。
  2. 両手を水平に開きましょう。
  3. 両足を揃えて前方にまっすぐ伸ばして浮かせましょう。
  4. 足を伸ばしたまま、上下に交差させます。右を上、左を上、とやって1セットです。

1セット10回を、1日2回程度行いましょう。初級編から上級編よりもより気軽に行えますので、まずはこの簡単シリトレから試してみるのも良いのではないでしょうか。

シリトレ初級編の応用!ワインオープナー

竹田さんの考案したエクササイズは、他にも色々あります。テレビでも紹介されていたワインオープナーの動きをまねたエクササイズもそのひとつです。下半身の動作は、シリトレの初級編でご紹介したエクササイズに似ていますので、一緒に試してみてはいかがでしょうか。では、ワインオープナーのやり方を説明しますね。

  1. シリトレ初級編の3.までと同じく、つま先をハの字に開いて立ちます。
  2. 両手を横から上の方に上げていきながらひざをつま先の方向に曲げていきます。手の動き以外は初級編と同じですね。
  3. ワインオープナーの動きを想像しつつ、両手を下げていくとともにつま先立ちになって太ももの内側とお尻を引き締めていきます。

これら一連の動きを8回で1セットとして、1日3セット行いましょう。お尻、太もも、背中と全体の筋肉を鍛えられますよ。

シリトレでプリンとしたヒップラインを目指そう

シリトレは、お尻を中心とした下半身の筋肉を鍛えて、美しいボディラインを目指すエクササイズです。

  • シリトレは、バレエダンサー竹田純さん考案のエクササイズ
  • シリトレは、お尻・太もも・背中の筋肉が鍛えられてボディラインを整える効果がある
  • 初級、中級、上級の他、簡単にできるシリトレもある

本記事を参考にして、今日から試してみてくださいね。

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