公開日:2018/05/11  最終更新日:2018/11/29

注目されはじめた「第三のミルク」で痩せる!ライスミルクダイエットの方法

ライスミルクをご存じでしょうか。お米をもとにつくられたミルクのことで、近年ではその成分や期待できる効果から、ダイエット食品として使われる機会が増えています。

そこで今回は、ライスミルクダイエットのやり方やレシピについて紹介します。

ライスミルクはダイエットに効果あり?

ライスミルクとは、名前の通り、米を原料にしてつくられるミルクのことです。ライスミルクは、ダイエット食品としてどのような効果があるのでしょうか。ライスミルクの成分と働きを紹介します。

代謝をあげる効果がある

体が代謝を行ううえで、『ビタミンB群』は欠かせない栄養素です。ビタミンB群を多く摂取することで、エネルギーを生み出しやすく、代謝の良い体づくりができます。

ライスミルクには、このビタミンB群がたくさん含まれているのです。つまり、ライスミルクを飲むことは、脂肪を燃焼しやすい、代謝の良い体づくりにつながります。

お通じがすっきりスムーズに

食物繊維を多く含む食品を摂取することで、便秘解消の効果が期待できます。ライスミルクにも食物繊維が多く含まれるので、お通じの改善に役立つでしょう。

また、便秘が解消されるだけではなく、いっしょに体内の老廃物が排出されることで、ダイエット効果も期待できます。

脂肪がつきにくくなりダイエットできる

血糖値の上昇を数値化したものに、『GI』値と呼ばれるものがあります。『GI値が高い食品』は、血糖値の急激な上昇をもたらたし、糖質を脂質に変えて蓄積する『インスリン』が大量に分泌されてしまいます。

そのため、ダイエット中は『GI値が低い食品』を取り入れることが欠かせません。

ライスミルクは、とてもGI値が低い食品なので、脂肪のつきにくい体づくりに適しています。

ライスミルクダイエットのやり方

ライスミルクをダイエットに活用するための、具体的な方法を見ていくことにしましょう。正しいライスミルクダイエットのやり方を知ることで、より効率的にダイエットを進めていくことができます。

牛乳をライスミルクに置き換える方法

牛乳をよく飲む人は、それをライスミルクに置き換えてみましょう。ライスミルクは牛乳よりもカロリーが低いことが特徴です。牛乳をライスミルクに置き換えるだけで、摂取するカロリー量を下げられます。

乳製品にアレルギーを持つ方であれば、ライスミルクは飲むことができますので、朝食の際などにライスミルクを選ぶと良いでしょう。

料理にも使いやすい

ライスミルクはそのまま飲むだけでなく、料理にも使えます。近年ではヘルシーなライスミルクや豆乳を使って料理を作るのが人気です。パスタソースにライスミルクを使用したり、ホットケーキの生地に使用してみたりと様々な使い方ができます。

ライスミルクダイエットの注意点

ライスミルクにはダイエット効果が期待できますが、いくつか注意点があります。以下の注意点を守って、ダイエットを続けていきましょう。

市販のライスミルクは高コスト

市販のライスミルクは非常に価格が高いです。牛乳に比べて倍以上の値段がすることもあります。継続的にライスミルクダイエットを進めていこうとするのであれば、手づくりがおすすめです。

自宅でも簡単にライスミルクを作ることができます。材料もお米とお水だけでよいので低コストです。炊いたご飯と水を1:5程度の比率で混ぜ、ミキサーでクリーム状にするだけです。ぜひ一度ご自宅で作ってみてはいかがでしょうか。

炭水化物の摂取量に気をつけよう

ライスミルクはお米を原料にしています。お米は炭水化物だということを忘れてはいけません。

当然ライスミルクは炭水化物を多く含み、牛乳に比べて含まれる炭水化物量が約2倍です。ライスミルクの飲みすぎ、摂取しすぎはダイエットに逆効果になる場合がありますので、飲み過ぎは避けましょう。

原料なども要チェック

ライスミルクをダイエットに取り入れるときには、その原料についても注意していくことを忘れないでください。ライスミルクの原料は主に米です。原料に何を選択するかによって期待できるダイエット効果も変わってきますので、注意してください。

白米を原料とするライスミルクと、玄米を原料とするライスミルクの2種類があるのですが、どちらを選択するのかによって期待できる効果が異なります。

玄米から糠と胚芽を取り除いて精米したものが白米です。白米が原料のライスミルクは、玄米が原料のタイプと比べて食物繊維・ビタミン・ミネラルなどの栄養素が少ないので、ダイエット効果は低いといえるでしょう。

ダイエット効果のためのライスミルクには玄米を原料にしたタイプを選ぶのがポイントです。また砂糖が含まれるタイプもありますので、避けるようにしていきましょう。

ライスミルクダイエットの意外なメリット

ライスミルクはダイエット効果も期待できるため、近年では女性から人気を集めています。このライスミルクですが、ダイエット方法として優れているだけでなく、意外なメリットも持ち合わせています。

お肌の調子も整えてくれる

ライスミルクの中には「ガンマオリザノール」と呼ばれる抗酸化作用をもつ成分が含まれています。この成分が含まれることで、肌のしわやシミを解消し、お肌の調子を整える効果が期待できるのです。

また「セラミド」という保湿成分や、肌の衰えを予防してくれる「ビタミンE」も多く含まれています。ライスミルクには女性にうれしいメリットが色々あるといえます。

酵素をプラスでより効果的

ライスミルクに酵素を加えることで、美肌効果が高まると期待されています。近年では、ライスミルクに酵素を入れて販売されているものもありますので、検討されてもよいでしょう。

以上のように、ダイエット効果だけでなく、お肌の調子を整えてくれる効果が期待できるため、ライスミルクは若い女性だけでなく、幅広い年齢層の方から人気を集めているのです。

口コミで人気、ライスミルクダイエットレシピ

ライスミルクを料理にも取り入れることで、おいしくダイエットを続けていけるでしょう。おいしくないダイエットは長続きしません。様々なアレンジレシピを試して、よりおいしく、より楽しくダイエットを進めていきましょう。

もっちり美味しいパンケーキ

パンケーキにライスミルクを加えるとカロリーカットにつながり、ダイエットを楽しく続けていくことができるでしょう。用意するのは、以下のものです。

  • マッシュポテト粉:15g
  • ライスミルク:175ml
  • 米粉:100g
  • 塩:少量
  • 菜種油:大さじ1

まずはライスミルク75mlを加熱してから、マッシュポテトの粉と混ぜ合わせます。混ぜ合わせたものに米粉・塩・菜種油・残りのライスミルクを加えて、よく混ぜましょう。フライパンを熱したら、両面をしっかり焼いていきます。

ライスミルクを使ったパンケーキでは、牛乳や卵を使わないので低カロリーです。ほんのりと甘いパンケーキを食べることで、ダイエット継続につながるでしょう。

優しい風味のクリームスープ

ライスミルクを使ってクリームスープを作るのもおススメです。塩コショウ・コンソメ以外の調味料を一切使わずに作ればヘルシーに作ることができ、温かいスープを飲むことで代謝促進も期待できるので、ダイエットに適したアレンジレシピといえるでしょう。

用意するのは、以下の食材です。

  • 鶏むね肉:100g
  • ベーコン:1枚
  • じゃがいも:1/2個
  • 人参:1/2個
  • しめじ:1/3袋
  • 水:25ml
  • ライスミルク:125ml
  • コンソメ:適量

まずは、一口サイズに切った鶏むね肉とベーコンを炒めましょう。あとは水・コンソメ・ライスミルクを入れて、加熱するだけです。最後に、塩コショウで味付けをします。

たくさんのアレンジレシピに挑戦し、味や見た目の変化をつけていくことは、ダイエット継続のためにとても大切です。ぜひいろいろなアレンジレシピを実践してダイエットを成功させましょう。

無理せずに痩せるならライスミルクダイエット

ライスミルクダイエットでは、負荷のかかるハードなトレーニングや、食事制限は必要ありません。ダイエット効果だけでなく、お肌の調子も整えてくれる効果が期待できます。ライスミルクを料理と上手に組み合わせて、その効果を実感してください。

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