公開日:2017/06/15  最終更新日:2017/08/07

【レトロ】ヴィンテージ感あふれるゴブラン柄ネイル特集!

ここのところ、レトロでヴィンテージ感のあるゴブラン柄が流行っています。そのトレンドがネイル柄にも広まりつつあり、おしゃれな女子が注目!今回は、ゴブラン柄の歴史や種類を軽くおさらいしつつ、かわいいゴブラン柄のネイル商品をご紹介します。

ゴブラン柄の歴史と種類

ゴブラン柄の歴史について

ゴブラン柄とは、元々ゴブラン織りという織物が由来となった柄のことです。ゴブラン織りはつづれ織りの一種で、横糸を使って様々な美しい文様を表現しています。

起源は17世紀中盤以降、フランスのジョン・ゴブランが織物工房にて製造するようになりました。この工房で作られるタペストリーは非常に緻密で美しいため、当時のフランス王室はこの工房を保護して発展させました。

今ではつづれ織り自体をゴブラン織りと呼ぶようになっています。つづれ織りの技術自体は13世紀ごろからあり、城や聖堂を美しく飾っていたのですが、この技術を発展させて今なお名前が残っているのはジョンゴブランの手腕によるところが大きいでしょう。

ゴブラン柄に用いられるモチーフ

中世ヨーロッパで発展したこともあり、ゴブラン柄に用いられるモチーフには宗教的な光景や神話の世界が多く用いられていました。精緻で美しい模様は荘厳な雰囲気によくマッチし、現在もなお愛され続けています。今のゴブラン柄では、人物や動物モチーフの他、大小様々な花柄がよく使われています。

ゴブラン柄は、レトロでヴィンテージ感のある模様としてカーテンや洋服、ファッション小物によく使われるようになっています。昨今の流行で用いられているゴブラン柄は、そのほとんどが花柄。黒地やオフホワイトのベースに色とりどりの花が咲き乱れる模様が特徴です。

ゴブラン柄の魅力とはヴィンテージ感

ゴブラン柄の魅力は、見た目がクラシカルで落ち着きがある一方で、華やかさもあり上質な印象を与えてくれるところでしょう。その温もりのある雰囲気から、秋冬ファッションによく登場します。人気となっているのは「ゴブラン風ボタニカル」。特徴的な花柄とヴィンテージな雰囲気に、若いおしゃれ女子も夢中です。

ゴブラン柄は比較的大きな花柄モチーフが多く、ファッションではアクセントとして用いると扱いやすいでしょう。ゴブラン柄のスカートをファッションのアクセントにするのなら、他のアイテムは無地というコーディネートにすると、上手にまとまった印象になります。

ネイルで楽しむゴブラン柄

ネイルアートに見られるゴブラン柄

ゴブラン柄のネイルは、ファッショントレンドに合わせる形で流行し始めています。デザインはゴブラン柄のレトロで上品な色合いの花柄をそのまま用いたものが多く、大人っぽく気品ある指先を演出します。花柄の周りにラインストーンをあしらってゴージャス感を楽しむ方もいて、アレンジ次第で華やかになるのが人気です。

ネイルサロンでも、ジェルネイルでクラシカルな花柄やゴブラン柄を取り入れたデザインを多く発表しています。ゴブラン織りの洋服やバッグに合わせて、ネイルをゴブラン柄にするのも素敵ですね。ネイルサロンに公式サイトがある場合は、デザイン例などが色々掲載されていますので、お好みのデザインを探してみてください。

簡単にゴブラン柄を楽しめる「写ネイル」

自宅で簡単にゴブラン織りを楽しみたい方には、「写ネイル」があります。「写ネイル」の「ゴブランタペストリー」や「ゴブランフルール」は、簡単にゴブランモチーフをネイルに貼り付け、ネイルアートのベースとすることが可能です。「ゴブランタペストリー」は温かい色味で、「ゴブランフルール」は青ベースのクールな印象があります。実物を見て、自分のファッションに合う方を上手に使ってください。

「写ネイル」は80ミクロンの極薄ネイルシールなので、重ね貼りもできて色々なアレンジを楽しめます。モチーフを上手に使いながら、自分だけのヴィンテージ感あふれるネイルアートに挑戦してみましょう。ゴブラン柄に合わせてラインストーンをアクセントに用いると、さらに豪華になりますよ。

写ネイル:http://www.sha-nail.jp/pro/

小花柄のネイルシールをゴブラン風にアレンジ

ゴブラン柄のネイルシールは、今のところ先ほど紹介した「写ネイル」しか見当たりません。でも、アンティークな小花柄のネイルシールなら各種あります。自分でデザインを考えて配置したりラインを書き込むことで、ゴブラン風に見せてはいかがでしょうか。

「貼るだけネイルシール No.0064 レトロシックローズ(ホワイトベース)」や「写ネイル ボタニカルローズ」は、モチーフだけでもゴブラン柄のテイストに近いので、少しアレンジを施すことでレトロで上品な雰囲気のネイルが作れそうです。ベースのネイルカラーをブラックにすると、それだけでも大人の雰囲気に。逆にミルキーなオフホワイトにすると、上品なかわいさが際立ちます。

ゴブラン柄ネイルにトレンド色を取り入れる

トレンドカラーのアビスを使う

現在のトレンドカラーは、アビス色という深海を思わせるような深い青色です。濃いめのロイヤルブルーですので、ベースにアビス色のネイルを塗って上から小花柄のネイルシールを貼ると、ファッションのアクセントにもなる華やかな指先を演出できます。

また、ベースにオフホワイトのネイルを塗って小花柄のネイルシールを貼り、爪の先に細くアビス色を入れるフレンチネイルスタイルも使えるのではないでしょうか。他にも格子柄をアビス色で描いて格子の中にネイルを貼り込んでいってもクラシカルなテイストが出ます。ネイルデザインは色々と画像が出ていますので、自分のお気に入りを探して参考にしてみてくださいね。

ノーブルなロビンズエッグブルーとゴブラン柄

ゴブラン風の小花柄に、トレンドカラーのパステル系を用いるのもおしゃれですね。ロビンズエッグブルーはノーブルな淡いブルーで、若々しさを秘めつつもシックな雰囲気。小花柄との相性がとても良いですよ。ロビンズエッグブルーとは、ヨーロッパコマドリの卵の色がその名の由来で、淡く優しい色合いのブルーです。最高級のトルコ石の色を称する名前としても知られています。

ロビンズエッグブルーのネイルをベースに塗り、小花柄のネイルシールを貼るだけで、上品な大人スタイルのネイルが完成です。ラインストーンやブラックの細いラインを書き加えて変化をつけると、シャープさも出てまた違った雰囲気になりますので、色々なアレンジを試してみてください。

ガーリーなペールピンクとゴブラン柄

同じくトレンドのパステル系で、ペールピンク(淡いピンク)もゴブラン柄と相性良しです。淡いピンクにレトロな花柄が加わると、とてもガーリーでかわいらしい雰囲気が出てきます。ファッションも、ガーリースタイルにしたくなるかもしれませんね。

ペールピンクを使いつつも大人っぽさを演出したい場合は、黒のラインを爪の先に入れるなどして、効果的に使ってみてください。淡い雰囲気が一気に締まり、グッと大人っぽさが増しますよ。その日の気分で簡単に雰囲気を変えられますので、機会があればぜひお試しください。

トレンドのゴブラン柄ネイルを自在に楽しもう

  • 「写メール」の「ゴブランタペストリー」や「ゴブランフルール」でゴブラン柄ネイルが楽しめる
  • 「貼るだけネイルシール レトロシックローズ」や「写ネイル ボタニカルローズ」もゴブラン柄っぽく見せられる
  • ベースのネイルはブラックかオフホワイト
  • トレンドカラーのアビス・ロビンズエッグブルー・ペールピンクを取り入れたい

ゴブラン柄のネイルについて、ネイルシールやアレンジ方法をまとめました。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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