公開日:2017/11/07 

PMSの症状はいつから?現れる期間とその間の過ごし方を伝授

毎月決まった時期にイライラしたり、身体の調子が悪くなる…もしかしたら、それはPMS(月経前症候群)かもしれません。PMSとは、かんたんに言うと生理前におきる色々な不調のこと。

でも、生理前と言っても一体いつから症状がでるの?私の症状はPMSに当てはまるの?と疑問に思う方も多いはず。はたしてつらい症状はいつから始まり、どのくらいの期間続くのでしょうか?今回はPMSについて症状がでる期間と、その間の過ごし方のコツをまとめてみました。

PMSの期間は排卵後~生理前まで

この不調、PMSかな?と思ったら、まずは時期をチェックしてみましょう。PMSの症状が出始めるのは排卵日後の黄体期。そのため、だいたい生理が始まる約10~3日前から症状がではじめます。

生理開始まで続き、生理が始まると症状がすぅっとひいていくのが特徴です。つまり、PMSの症状が出る期間はだいたい排卵後から生理開始までの間ということになります。

  • 長い人は10日以上症状が続くことも
  • 症状がでるのは生理のちょっと前からという方が多いですが、早ければ排卵後すぐに調子が悪くなる場合も。そうすると、長い方で10日~2週間といった長い間症状に悩まされることもあります。症状が出る期間が長くても、それが排卵日以降に出るようだったらPMSを疑ってみましょう。

  • 生理中はPMSになる?
  • 基本的には、PMSの症状は生理が始まるとともに治まっていきます。そのため、症状が生理中もずっと続く場合は他の病気が隠れているかもしれません。例えば、生理痛が重くて寝込んでしまう場合、生理中の頭痛や下痢、吐き気などがひどい場合は月経困難症の可能性も。これはPMSとはまた別の病気で、子宮内膜症などが原因で起こる場合もあります。

いずれもまずは生理周期や基礎体温をチェックし、その不調がいつ起こっているかを確かめるのが肝心です。PMSかな?と思ったら、生理日と具合が悪くなる日をメモしておくようにしましょう。
PMSサプリの摂取もおすすめです。参考>> PMS対策110番!あなたの生理前症状を変えるサプリ特集

PMS期間をのりきる過ごし方のコツ

PMSの期間は頭痛や疲れなどの肉体的な不調に加え、イライラしたり集中力がなくなったりと精神的にもいつもと違う状態になります。そんな憂鬱な期間をのりきる過ごし方の一番のポイントは「自分を責めないこと」。いくら気をつけていても、ホルモンバランスで気分や体調に変化があるのは仕方ないことです。一度仕方ないと割りきった上で、上手に付き合うコツを見つけていきましょう。

  • 基本はゆったり余裕をもつこと
  • 一番良いのは、気持ちに余裕を持ってリラックスして過ごすこと。仕事や予定も、いつもの調子がでなくてもこなせるくらいの時間を確保しておくのが肝心です。

    また、恋人と大事な話をするのはPMSが終わるまで待ってからにするのも効果的。この時期だけは一人でいる時間を増やしたり、周りに時期的にイライラしがちなことを伝えておくのもよいでしょう。

    気持ちの不調には、お守り代わりにアロマオイルを持っておくのも◎。ラベンダーやゼラニウムと言ったリラックス系、グレープフルーツやレモングラスなどのリフレッシュ系が特にオススメです。

  • 食事は塩分・カフェインを控えめに
  • PMSの時に気をつけたいのが、むくみと冷え。生理前はどうしても身体が溜め込みモードになっているので、むくみやすくなります。そんな時は利尿作用のあるカフェイン、と思いがちですが、実はPMSにカフェインは逆効果。

    この時期はとにかく塩分を控えめにして、白湯やハーブティーなど、ノンカフェインの温かい飲み物がオススメです。そうすることで、生理前のむくみや頭痛をおさえ、生理痛を軽くすることにもつながります。

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