公開日:2018/03/15 

1週間でこれだけの効果が!お昼を食べるだけ「1日1食ダイエット」のやり方

プチ断食とも言えるのが、1日1食ダイエットです。単純に3回の食事で摂取するカロリーを抑えることができるので、ダイエット効果も期待できます。

やり方やポイント、注意点などにはどういった点があるのでしょうか?1日1食ダイエットについてまとめてみました。

1日1食ダイエットのやり方

ダイエットの基本は1日3回食べること、とよく言われます。しかし、短期間で効果を出すには、1日1食にした方が効果的でしょう。

そうはいっても、1日に1食だけでは体調を崩してしまうのでは?と不安になるのも無理はありません。体への影響も気になるポイントです。

そこで、1日1食ダイエットの効果とやり方を紹介します。

断食は体に悪いことばかりではない

1日1回しか食べないというダイエット方法は、ほぼ断食に近いです。

断食は体に悪い、といった印象もありますが、体にいい影響を与えることも多いのです。

メリットには、次のような点があります。

  • 食べ過ぎて負担がかかっている内臓を休ませることができる
  • 余分な水分や脂肪、老廃物が排出されデトックスできる
  • 体重が減る
  • 脳もリセットされるため、機能向上が期待できる

内臓の消化・吸収が高まり、必要な栄養素がしっかり吸収されるとともに、消化機能も高まるため、余分な脂肪が蓄積されなくなります。

デトックス効果もあり、血液やリンパの流れもスムーズになるでしょう。また、食事量を減らすことで、少ない量の食事から栄養を残さず吸収するようになります。

そのため、栄養不足を防ぐことができるようになるのです。これはサーチュイン遺伝子の働きによるものとされています。

サーチュイン遺伝子とは若返り遺伝子とも呼ばれ、損傷した遺伝子を修復するという働きをします。アンチエイジングに大きく貢献してくれる遺伝子ということです。

このサーチュイン遺伝子を活性化するには、空腹時間を作ることや、1日の摂取カロリーを800kcal程度にすることが必要だと言われています。

1日1食ダイエットは、このサーチュイン遺伝子を活性化させ、細胞を元気にしてくれます。内臓が健康になり、アンチエイジング効果が得られる1日1食ダイエットは、健康で痩せられる方法とも言えるわけです。

リバウンドをしないためのやり方

1日1食ダイエットのやり方は、1日に食事を1回だけ摂るという方法です。

この方法は短期間で効果が出るメリットもありますが、リバウンドしやすいという点がデメリットです。

リバウンドしないためにも次の点に注意しましょう。

  • 最初は1日2回の食事にして、慣れてきたら1日1回の食事にする
  • ダイエット期間が終わっても、すぐに食事の回数を増やさない
  • ダイエット期間終了直後は、野菜や果物を多めに摂るようにする

空腹に体を徐々に慣らしていくことで、リバウンドを避けることができます。

1日1食ダイエットはお昼だけ食べられる

1日1食ダイエットは朝、昼、晩のどのタイミングで食事をすれば良いのでしょうか?

それぞれのタイミングのメリットとデメリットを知っておきましょう。

朝だけ食べる

朝ご飯はカロリーの高いものを食べても、量を食べても、エネルギーを消費します。カロリーを減らすには適しているでしょう。

朝ご飯を食べることで、脳も動きます。ただし、朝だけしか食事ができないとなると、空腹時間が長くなります。

それだけストレスも溜まりやすいでしょう。忙しい朝に、十分な食事ができないことも考えられます。

夜だけ食べる

通常、夜は朝や昼に比べてカロリー摂取が多い食事となります。それが変わらない点では、ダイエットをしやすいでしょう。

朝や昼に食事ができなくても、夜に食事ができると思えば我慢もしやすいです。ただし夜にカロリーの高い食事をしたり、たくさん量を食べてしまったりすると、消化しにくくなります。内臓への負担もかかるでしょう。

消費カロリーも少なくなり、ダイエット効果も半減する可能性が高いです。また、食べてすぐに寝てしまうと、睡眠の質が悪くなるというデメリットも考えられます。

昼だけ食べる

昼であれば夜ほど食べ過ぎることはないでしょう。その後も動きますので、カロリーを消費することもできます。

昼に食べたものは消化し、睡眠を妨げることもないでしょう。昼に食事をすれば、脳に栄養が行くので仕事の効率もアップするというメリットもあります。

ただし、食事のすぐあとは眠くなるというデメリットがあります。また、夜の食事をしないことで、飲み会などに参加できないのは、付き合い面から見るとデメリットになるでしょう。

空腹を適度に我慢でき、摂取カロリーを抑えることができ、カロリー消費もできることを考えると、昼に食事をするのがおすすめです。

ライフスタイルを考えてダイエット

1日1食ダイエットは1日に1回だけ食事をしながら、摂取カロリーを減らすダイエットです。昼に食事をするのがおすすめですが、仕事の関係やライフスタイルによっては、夜の食事の方が都合のいい場合もあるでしょう。

無理に昼にすると、結局夜も食事をすることになり、摂取カロリーを減らすことができません。また、昼に食事をすると、午後の仕事に支障が出てしまい、困る、ということでは、継続することができなくなってしまいます。

どのタイミングで食事をするかは、ライフスタイルなどを含めダイエットがしやすいタイミングを選ぶのも一つの方法です。

1日1食ダイエットは1週間でこれだけの効果が出ます!

1日に1回の食事だけでは栄養不足になったり、リバウンドしやすかったりする、といった心配もあるでしょう。

ただし、プチ断食は内臓への負担を減らしたり、サーチュイン遺伝子を活性化させたり、メリットも大きいものです。その2つのメリットは、ダイエットにも役立ちます。

しかも、1日に3回食べていた食事を、1回に減らすのですから、摂取カロリーは大きく下回ります。今まで2,000kcalを摂っていた人でも、少なく見ても1,000kcal程度は減るはずです。

昼に食事をするだけなので、食べたものを消化し、夜寝ることができるので、睡眠を邪魔することもありません。午前中は空腹に耐えなければなりませんが、徐々に慣れてくるものです。

最初はイライラしたり、集中力がなくなったりすることもありますが、摂取カロリーが大きく下回るため、ダイエット効果が期待できるでしょう。

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