公開日:2017/09/20  最終更新日:2018/06/20

ムダ毛処理には電気シェーバー?その効果と自宅でのムダ毛処理方法

自宅でムダ毛処理をするなら、肌に直接刃が当たるカミソリや毛抜きよりも、肌に直接刃が当たらない設計の電気シェーバーがおすすめです。

ほかのセルフ脱毛の方法と比べると少し高価ではありますが、一度購入すれば繰り返し使用できるため、長期で見れば経済的といえます。

そこで今回は、肌への負担が少なく肌が弱い方でも安心して使える電気シェーバーの効果や使い方をご紹介します。

ムダ毛処理には電気シェーバーがいいの?

電気シェーバーとは、外刃を肌に当てて毛を押し出し、皮膚から飛び出た部分の毛を内刃で切るという電動タイプのカミソリです。

電気シェーバーは男性がひげそりに使うイメージが強いかもしれませんが、女性用の電気シェーバーも多数販売されており、ボディーシェーバーやレディースシェーバーとも呼ばれています。

電気シェーバーを使ったムダ毛処理のメリット・デメリット

自宅でのムダ毛処理におすすめの電気シェーバーですが、具体的にはどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

電気シェーバーのメリット

肌に優しい

電気シェーバーはカミソリに比べて刃先が鋭くないため、肌を傷つけるリスクが低く、肌当たりが優しいのが特徴といえます。そのため電気シェーバーは、VIOなどのデリケートな部位にも安心して使用できます。

経済的

電気シェーバーにはさまざまな種類があり、価格は3,000~1万円位が相場です。カミソリと比べると少し高価な電気シェーバーですが、メンテナンス次第では長期間使用できるため、頻繁に刃を取り換えるカミソリよりも経済的といえます。

いつでもどこでも手軽に処理ができる

女性用の電気シェーバーは小型で軽量のものが多いため、いつでも手軽に使用することができます。また、電気シェーバーは肌が乾いた状態での使用も可能なため、準備に手間や時間がかからないのも魅力の1つです。

電気シェーバーのデメリット

深剃りができない

電気シェーバーは刃先を直接肌に当てずに剃るため、カミソリのように深く処理することはできません。そのため、電気シェーバーで処理した後に剃り残しが気になってしまう方もいるようです。

作動音

最近は静音タイプの電気シェーバーも発売されていますが、一般的にはスイッチを入れると作動音がするため、夜中に使用する場合は家族や周りの人への配慮が必要になります。

メンテナンスが必要

メンテナンスを行わずに使用し続けると、電気シェーバーの寿命が短くなってしまいます。

また、シェーバー内に雑菌が繁殖してしまい肌トラブルの原因となる恐れもあるので、使用後は処理した毛をブラシなどで落とし、清潔に保つことが必要です。

電気シェーバーによるムダ毛処理が引き起こす肌トラブルは?

カミソリに比べて肌への負担が少ない電気シェーバーですが、それでもお肌に多少のダメージは与えているため、肌トラブルを引き起こす可能性はゼロではありません。

劣化した刃のまま電気シェーバーを使用してしまうと、ムダ毛を一度に剃りきれず何度も肌に刃を当てることになり、肌にはダメージが蓄積されます。

電気シェーバーの使用後にムダ毛が付いたまま放置すると雑菌が繁殖する恐れがあります。
雑菌が繁殖した状態で電気シェーバーの使用を続けると、シェービングによって作られた目に見えない傷から雑菌が入り込み、肌荒れや炎症の原因となってしまいます。

Point!

肌荒れや炎症を起こさないために、使用後は必ず専用ブラシなどで付着した毛を落とし、水洗いが可能であればよく洗い流しましょう。その後しっかりと乾燥させ、清潔な場所で保管するようにしましょう。

ムダ毛処理にはどんな電気シェーバーを使ったらいい?

電気シェーバーには顔用・ボディー用・顔とボディー兼用のものがあります。顔のムダ毛を処理したい場合は、より少ないダメージで除毛できる顔専用の電気シェーバーがおすすめです。

また、防水タイプの電気シェーバーであればお風呂で使うことができるうえに水洗いも可能でとても便利です。防水タイプの電気シェーバーは値段が少し高くなりますが、水洗いして清潔に保てる防水のものを選ぶと良いでしょう。

他にも、電気シェーバーは充電タイプと電池式タイプのものがあります。家で使うことが多い場合は充電式タイプの方がコストを下げられますが、電池式タイプの場合は旅先や出張先等で使うのに便利です。

電気シェーバーを使ったムダ毛処理って?自宅でのムダ毛処理方法

最後に、電気シェーバーでムダ毛を処理するときの基本的な使い方についてご紹介します。

長い毛はカットする

毛が長いままムダ毛処理してしまうと、毛根から毛が抜けて毛穴を傷つけたり、毛が電気シェーバーの刃に絡まって故障や肌トラブルの原因になる可能性があります。

デリケートゾーンや脇など比較的長い毛を電気シェーバーで処理する際は、事前に短くカットしておきましょう。

処理する部位を清潔に整える

肌に汗やホコリなどが付いている状態でムダ毛処理を行うと、万が一シェーバーによって傷ができてしまった場合、傷口からバイ菌が入り込んで炎症を引き起こしてしまう可能性があります。

肌の炎症を防ぐために、事前に肌を洗って清潔な状態にするか、キレイなタオルで汚れを拭き取るようにしましょう。

電気シェーバーを肌に対して垂直に押し当てる

電気シェーバーの種類によって推奨角度が異なることもありますが、多くのシェーバーはヘッドを垂直に当てる設計となっています。シェーバーが肌に90度に当たるように軽く押し当てながら剃っていきます。

肌に強く押し付けてしまうと、シェーバーのヘッドがうまく機能せず、仕上がりがキレイになりませんので、肌の上を滑らす程度の軽い力で当てるようにしましょう。

毛の流れに沿ってヘッドを滑らせる

ムダ毛のシェービングは毛の流れに沿って剃るのが基本です。
毛の流れとは逆に剃る「逆剃り」をしてしまうと、肌の表面を傷つけてしまうため肌トラブルの原因となりますので注意しましょう。

アフターケアを行う

電気シェーバーを使った後のお肌は乾燥しやすく、とても過敏な状態となっていますので、そのままケアをせず放置するのは肌トラブルの原因になりかねません。

肌トラブルを防ぐためにも、シェービング後は必ず化粧水や乳液・ローションなどでしっかりと保湿を行うようにしましょう。

ムダ毛処理には自分に合った効果のある電気シェーバーを選ぼう

今回は、電気シェーバーの効果や使い方をご紹介しました。

サロンやクリニックなどで脱毛施術を受けない限り、ムダ毛のセルフ脱毛はこの先ずっと続けることになります。長い期間セルフ脱毛を続けるからこそ、できるだけ肌に負担がかからない方法で行いたいものです。

セルフ脱毛派には、肌に優しい電気シェーバーの使用をおすすめします。使う頻度が多いと思う場所や用途に合わせて、自分に合ったタイプの電気シェーバーを選びましょう。

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