公開日:2017/05/26 最終更新日:2017/06/26

私は崩さない女性!朝の仕込みメイクでお直し楽チンにする方法

朝にしっかりとメイクをしたのに、化粧崩れが気になるという女性も多いことでしょう。ですが、オフィスや出先などでは、化粧直しの時間が取りにくいということあり得ます。朝に仕込みメイクを行い、いつでもお直し楽チンにする方法をご紹介します。

仕込みメイクってどういうもの?

まずはスキンケアをしっかりと行う

朝はメイクをする前に洗顔をし、下地クリームなどを塗ることが多いかと思います。ただ、メイク前の肌には、保湿をしっかりしていないと、化粧ノリが悪くなることが多いといわれています。実は、洗顔直後から肌の水分は失われてしまいます。タオルなどで顔を拭いたら、できるだけ時間を空けることなく化粧水や保湿クリームなどを塗りましょう。乾燥を防ぐために潤いを与えることで、水分が蒸発しない肌を作ることが可能となるとされています。

保湿を十分に行っていないと、体は肌が乾燥していると捉え、皮脂を分泌させます。皮脂が多く分泌されると、化粧崩れも起こりやすくなります。仕込みメイクでまず行うことは、肌をしっかりと保湿し、潤いを与えることが大切です。

ファンデーションの付け具合を考える

ファンデーションは、乾燥すると崩れにくくなります。そのため、肌と密着率の高いリキッドファンデーションがおすすめです。崩れにくいのは、仕上がりにしっとり感があるものや粒子が細かすぎないもの。逆にファンデーションの粒子が細かすぎると、シワに入り込んだり、ムラになったりして崩れてしまう原因となり得ます。

また、ファンデーションが崩れないようにと厚めに塗り込む方もいます。ですが、汗などをかいたら崩れが目立ちやすくなってしまうというデメリットがあります。そのため、ファンデーションは薄めに塗り、Tゾーンは崩れにくいため「ハイライトコンシーラー」を使用します。そうすることで、ファンデーションがフィットしやすくなり、よれにくくなるという役目を果たしてくれることでしょう。

リップメイクには工夫を凝らして

口紅やグロスなどのリップメイクは、食事をするとどうしても落ちてしまいがちです。「リップメイクは崩れるのが当たり前」と諦めている方も多いのではないでしょうか。たしかに、口紅やグロスは落ちにくいというのは事実です。ですが、それ以外で工夫をこらすことで、リップメイクは落ちにくくなるといわれています。

口紅やグロスを最初に付けるのではなく、まずはリップペンシルで口の輪郭をかき、唇の中もリップペンシルで塗り込みます。その上に、口紅やグロスを塗ってみてください。たとえ、口紅やグロスが落ちても、リップペンシルは残りやすいのでおすすめですよ。

仕込みメイクに役立つアイテムとは?

保湿成分の多い化粧水やクリームを使う

保湿成分が多く含まれている化粧水やクリームは、崩れにくいメイクの土台を作る重要なアイテムです。しっかり保湿するには、化粧水に保湿の役割が含まれているオールインワンタイプが便利です。化粧水と保湿液を別に使う場合は、使う順番が重要なポイントです。スキンケアの順番は、洗顔後に化粧水を付けた後、美容液を付け、乳液、クリームと塗っていきます。

また、化粧水や乳液をコットンでつける方もいますが、力の入れ加減で肌に負担を与えてしまうことがあります。これらを塗るときは、手で顔にやさしくなじませ、顔を覆うように体温によりなじませてくださいね。

ハイライトコンシーラーを使う

もともとコンシーラーは、シミなどを隠すアイテムとして作られています。特にハイライトコンシーラーは肌に密着してくれるため、よれにくいです。Tゾーンはテカリが目立つ部分のため、ファンデーションだけの使用では時間が経過すると、化粧が崩れてしまうことが多いため、ハイライトコンシーラーは頼もしいアイテムです。

このように、コンシーラーは役に立つアイテムですが、自分の肌に合ったものを選ぶことが大切です。自分の肌に合っていないものを使うと、その部分だけ浮いて見えてしまうことがあります。すると逆に、テカリが目立ったように感じる錯覚を起こすこともあるので、注意が必要です。また、コンシーラーの上にパウダーをはたくことで、より肌に密着するので活用してみましょう。

リップペンシルを上手に使うことが鍵

リップペンシルは、きりっとした唇に見せるために、唇の輪郭を描くためのアイテムです。輪郭を取らずにそのまま口紅やグロスをつけるメイク方法もありますが、それだとぼやけやすく、メイク崩れを起こしやすいです。

これに対し、リップペンシルは口紅やグロスにくらべてテクスチャーが硬めで、油分が少ないことが特徴です。そのため、1度付ければ密着しやすく、口紅やリップを崩れにくくしてくれる働きがあります。また、唇の形を補正することもできるため、口紅そのものが取れてしまっていても「化粧崩れしていない印象」を与えてくれます。また、口角を上げて輪郭をとるなど、口元の印象を変化させることもできます。ふっくらと若々しく見せてくれることも可能となります。

仕込みメイク後に崩れたときの対処法

フェイスパウダーを使い、崩れを直す

仕込みメイクを入念にしても、どうしても崩れてしまうことがあります。ですが、仕込みをしているため、普通にメイクをしているときよりも、お直しの時間やアイテムも最低限ですむことが多いのです。

夏場や汗を多くかいてしまったときは、ファンデーションの崩れが気になりますよね。そんなときは、フェイスパウダーで顔をポンポンとはたくことがおすすめです。フェイスパウダーは光の反射で肌をキレイに見せてくれる役割を持ち、皮脂の分泌を抑えてくれることもできるのです。

このように、化粧崩れの手助けをしてくれるフェイスパウダーは、バッグの中に携帯していると便利です。ファンデーションの崩れだけではなく、アイシャドウやチークの崩れも防いでくれるとされるので心強いですね。

キレイなスポンジパフで押さえる

化粧崩れには、スポンジパフが高い効果を発揮します。崩れが気になるからといって、ファンデーションを重ね付けしてしまうと手間もかかりますし、厚塗り気味になってしまうことも。厚めに塗ると、その後の化粧崩れがまた起きやすいため、化粧直しは気になる部分だけを抑えることがおすすめです。

スポンジパフは気になる部分に当てるだけで、皮脂をよく吸収してくれ、肌をなめらかに見せてくれます。また、スポンジパフ以外にも「コットンパフ」で崩れた部分を抑えるのも効果的です。このコットンパフは、手作りすることもできるのです。コットンに保湿用の化粧水などを含ませたものを何枚か作っておき、ビニール袋などに入れて持ち歩いてみるのはいかがでしょうか?水分を含んでいるため、崩れた部分を手軽に拭き取ることができるのです。

リップペンシルですばやくリップメイクを直す

口紅やグロスが崩れると、わざわざ塗りなおさなくてはなりませんし、時間と場所を確保するにも大変です。たとえ、口紅やリップを携帯しなくても、リップペンシルはカバンの中に忍ばせておくと便利です。

リップペンシルは、油性で落ちにくいので、治す手間や時間も随分と短縮することができますよ。口紅やグロスのように、色や種類も豊富なので、自分の好みに合わせて選ぶことができるのも嬉しいですね。また、リップペンシルは唇の輪郭を描くことができ、はっきりとした口元を演出することができます。口元にインパクトを作ることで、ぼやけた印象を解消できます。たとえ、多少の化粧崩れが起きても、「崩れていないように見せる」ことができるのが大きなメリットだといえるでしょう。

仕込みメイクだからこそ、仕込みに力を入れる

急いでいるときに限ってメイクが崩れに気づいてしまうもの。どのようにメイク直しをするかは先に考えておくと便利ですよ。

  • 化粧水と乳液でしっかり保湿し崩れにくい肌を作る
  • ファンデーションは薄付きが肝心。リキッドタイプがおすすめ
  • ハイライトコンシーラー、リップペンシルで仕込みメイク
  • 崩れてしまったらフェイスパウダーやスポンジパフを活用

このようなことを意識して、しっかりとメイクを仕込むことが必要です。仕込むという基礎があるからこそ、「後は楽チン」に輝く時間を過ごせそうですね。

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