公開日:2017/06/15  最終更新日:2017/06/27

貴女は大丈夫!? 女友達と疎遠になってしまう「金銭感覚」

友人関係を維持するには、ある程度の「価値観の一致」が必要。その中でも特に重視したいのは「金銭感覚」が同じかどうかではないでしょうか。あまりにもかけ離れていると難しいですよね。貴女の「金銭感覚」は大丈夫ですか?

少し不安かも?私の金銭感覚…ズレていない?

働く女性の平均年収は「約280万円」と判明!

聞きたいけれど聞けない、他人の経済事情。友人たちは一体いくらくらい貰っているのだろう?一体どんな収支になっているのだろう?気になりますよね。

現在、巷では働くアラサー世代の平均年収は「約280万円」だという調査結果が出ています。ちなみに、20代前半になると約230万円、35歳以上になると約3人に1人は400万円以上と、年齢によって差はある様子。また、正社員や契約社員、派遣スタッフなどの就業形態によっても金額は異なってきます。

この時点で、「私はもっと少ないな…」や「私はもっと貰ってる!」というバラつきはあるかと思いますが、その範囲内でどのような金銭感覚を持っているかが重要です。他人とあからさまに違っているのであれば、少し感覚がズレている可能性も!女友達と疎遠にならない程度の金銭感覚を持ち合わせているか、世の中の働く女性の経済事情を少し覗いてみましょう。

どのくらいの頻度で外食しているの?

よく「アフター5」と言いますが、働く女性が実際に退社しているのは、半数近くが6時台という結果も出ているようです。そこから帰宅して自炊しているのですから、皆さん本当にお疲れ様です!しかし、疲れて何も作りたくない日や、たまには美味しいレストランで食事をしたい日もありますよね。世の中の皆さんはどのくらいの頻度で外食しているのでしょうか?

こちらは月に平均約7回という結果に。だいたい、週に2回程度の頻度で外食しているということのようです。仕事帰りにどこかに寄って食事したり、週末にゆっくりレストランで食事、またはお給料日に奮発して外食など、さまざまなシチュエーションでリラックスしているのかもしれませんね。

どのくらいの頻度で旅行に行っているの?!

限られた収入でも、たまには自分へのご褒美で旅行に出かけたいものです。例え近場でも、ゆったりホテルや旅館に泊まるだけで、非現実的な気分を味わえストレス発散できるはず。世の中の働く女性たちは、どのくらいの頻度で旅行に出かけているのでしょうか?

まず、1年間で1泊以上の国内旅行に出かけた人の割合は、1回という人は約30%、2回以上という人は約46%、そして1度もしていないという人は約24%という結果に。国内旅行をした人は全体の約80%ということになりますね。

しかし、これが海外旅行になると結果はだいぶ違ってきます。1年間で海外旅行に出かけた人は、1回が約24%、2回以上が約13%、そして1度もしていない人は約63%も…!海外旅行できた人は全体の約40%と半数以下です。なかなか贅沢なことはできないということですね。

女子会やランチ、どのくらいの予算が普通!?

OLが考える妥当なランチ代は1,000円程度!

日々のランチ代は必要経費でもあり、その価格は死活問題です。普段からランチを食べている人も、お弁当を持参しているのでランチはたまにという人も、どれくらいなら払ってもいいと思っているのでしょうか?その結果は…約1,000円までとのことです!ちなみに上限は約2,600円、下限は約460円とのこと。通常はワンコインランチから1,000円以内のランチを食していると言えますね。

ただし、特別な日のランチであれば多少値がはっても払えるとの意見も多く、気持ちのメリハリをつけている様子。あまりにも頻繁にゴージャスなランチに友人を誘ったり、逆にあまりにも安すぎるランチにばかり行っていると、「ちょっとズレてるかも」と疎遠にされてしまうかもしれませんよ。

夜の女子会は4,000円なら出せる!

それでは、時間帯が夜になりアルコールも入る女子会だとどうでしょう。ランチのように1,000円とはいかないですよね…。皆さんの意見は、夜の女子会の妥当な価格は約4,000円とのことです。ちなみに上限は約7,500円、下限は約1,700円。普段の飲み会は、できれば4,000円以内におさめたいというのが本音のようです。

もし自分だけアルコールを飲まないというシチュエーションでも、4,000円以内であれば「ま、いっか」と払える範囲ということですね。その分、食事を少し多めに食べてみてはいかがでしょうか?

また、記念日などにみんなで集まり、今日は少し奮発して良いワインを飲みたいという日は、事前にそのことをみんなでシェアしておけば上限を越えても納得がいきます。勝手に予算を決めずに、だいたいこの平均価格を参考にみんなにお店を提案してみてはいかがでしょうか?

合コンでの負担は3,500円まで!!

友人に誘われて合コンに参加したはいいけれど、こんなに負担させられるなんて聞いてないと険悪なムードになっていないですか?合コンで自分で負担しても納得できる価格は約3,300円!多少譲歩しても、約5,500円以上は負担したくないという意見が多いようです。

ただし、その合コンのクオリティや食事の内容などによっては、上限以上出してもいいという意見も。もしも素敵な出会いがあるのであれば、価格には変えられないですよね。そして望みが入った意見として、できれば全額、それが無理でも男性に多めに払ってほしいという声もあります。女友達を合コンに誘う際は、相手の男性の内容、お店の雰囲気などと価格を比べてみてから誘うのが正解です。

女性の楽しみ「ショッピング」でも、こんなに違いが!

化粧品は「ドラッグストア」か「百貨店」で大きな差!

女性の必需品である化粧品に関しては、大きな個人差があります。まず、「ドラッグストア」で購入しているか「百貨店」で購入しているかによっても価格帯が違いますし、年齢によっても異なります。このように一概には言えませんが、全ての層をまとめて集計した結果の妥当金額は、化粧水で約3,600円、美容液で約6,000円、口紅が約2,700円、マスカラで約2,400円との結果。化粧品ほど、払えると思う価格にバラつきがあるものはなく、結局は「効果があるもの」や「自分の肌に合ったもの」には、上限も関係なく支払えるという方が多いですね。

友人はあのブランドを使っているからと比べるのは難しい項目と言えそうです。

「奮発してブランド品」が普通の感覚

想像できるかと思いますが、各ブランドから新しいモデルがリリースされる度に購入している友人とは、はっきり言って同じ金銭感覚とは言えない…と思うのではないでしょうか。そういった女性はきっと同じ価値観を持ち合わせた友人が集まるはずです。もしもあなたが毎回新モデルを購入できるような収入ではないのなら、無理して付き合う必要はありません。

例えばボーナスが出た、記念日に自分へのご褒美として、お出かけ用に1つは必要と言う理由であれば、奮発して購入するのは正解。そうではなく、ただ見た目だけのため、周りについていくため、欲望を抑えられずという理由で、ローンを組んでまで何個も購入しているようであれば、女友達のあなたを見る目が変わってくる可能性が…。本当に欲しいものを、自分が購入できる範囲で購入しましょう。

旅費やお稽古代、どれくらいが妥当?

たまに行く旅行や、毎月のお稽古代は、どのくらいが妥当なのでしょうか?

まず、宿泊費にかけてもいいと思う妥当価格は約13,500円。これ以上安いのは不安という下限は約5,500円です。友人と旅行に行く際、あまりにも高いホテルや旅館を選ぶのも、安すぎるところを選ぶのも問題のようです。ホテルであればビジネスではなく綺麗なシティホテル、旅館であれば三ツ星あたりの旅館に泊まることができる価格ですね。

そして毎月のお稽古代は約9,500円が妥当だという結果に。頑張って払っても約20,000円以上は払えないという意見が多いですね。ちなみに、お稽古をしている割合は過半数の約60%とのこと。友人とお稽古話をする際は、相手はお稽古をしていない確率も高いので、あまりにもお金をかけすぎていると引かれるかもしれません。

とても繊細な「金銭感覚」を知り、友好な友人関係を!

人それぞれ「金銭感覚」には大きな違いがあります。その違いを知り、せめて友人とは同じくらいの価値観で過ごしたいですよね。

  • 平均ランチ代は約1,000円を目安に!
  • 女子会に誘う時は約4,000円がボーダーライン!
  • 化粧品は人それぞれなのであまり気にせず

世間の「金銭感覚」とかけ離れず、友好な友人関係を築いてくださいね。

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