公開日:2018/03/09 

ダイエットのイライラで食べ物に八つ当たりしてしまうあなたに!ダイエットのイライラややけ食いの解消法を伝授!

ダイエットはスルスルと体重が落ちているときは楽しいものです。しかし、上手くいかないときや停滞期にはどうしてもイラつきが起きるでしょう。

そんなときにやけ食いしてしまえばダイエットの意味もありません。ダイエット中のイラつきを解消する方法を調べました。

ダイエット中にイライラして食べ物に八つ当たりしてしまう

ダイエット中のイライラはどうしてもやってきてしまいます。どうしてイライラしてしまうのか考えられる理由をあげてみましょう。

結果が出ないことにイライラ

ダイエットを始めたばかりのころは、あまりイライラしないものです。なぜならダイエットを始めてすぐは体重が落ちやすくて、辛いはずのダイエットも楽しく感じます。

しかし、いわゆる停滞期に体重の減少が止まってしまうと、ダイエットは苦しいだけになってしまいます。頑張っているのに結果が出ないイライラが重なってストレスとしてあらわれます。

食事制限や運動にイライラ

多くのダイエットは食事制限や運動などのある程度の我慢がつきものです。

長期間ダイエットを続けて入れば、ストレスもたまってイライラすることも多くなるでしょう。また、ダイエットが計画通りに進まないこともイライラの原因になります。

糖質や栄養不足でイライラ

糖質制限ダイエットは多くの人が取り組むダイエットですが、過度な糖質制限はイライラの原因です。糖質が足りなくなると血糖値が低くなりイライラしてしまいます。

またミネラルが不足してカルシウムや亜鉛が足りなくなることでもストレスがたまるでしょう。

セロトニン不足でイライラ

セロトニンは幸せホルモンとも呼ばれ、気分を安定させるために必要な神経伝達物質です。落ち込んだ気分から立ち直ったり、イライラを押さえたりとセロトニンの働きは私たちの精神に密接に関係しています。

セロトニンは90パーセント小腸で作られていますが、その原料はトリプトファンという栄養素です。人間の身体の中では作り出せない栄養素であるため、食事から摂取する必要があります。

トリプトファンが多く含まれているのが肉類や魚介類などのタンパク質で、野菜や果物にはあまり含まれていません。ダイエットで肉類を避けているとトリプトファンが足りずセロトニンが作られなくなることがあるのです。

やけ食いでリバウンドしてダイエットが無駄になりまたイライラ

さまざまな理由でダイエット中のイライラは起こります。そこでやってはいけないのがストレスによるドカ食いです。停滞期にドカ食いすると、リバウンドをしやすいといわれています。

停滞期はどうしてやってくるの?

ダイエット中の停滞期はイライラする原因にもなります。

なぜダイエット中に停滞期が来るかというと、これは身体の恒常性という身体の機能が働くためです。ホメオスタシスとも呼ばれ、身体を維持するためにエネルギー消費量を減らす働きをいいます。

停滞期のやけ食いが危険な理由は?

停滞期は飢餓状態に近く、身体がエネルギーを求める状態です。

この停滞期にうっかりドカ食いしてしまうと消費エネルギー少ないため、より身体は溜め込んでしまうといわれています。これがリバウンドのメカニズムです。

リバウンドを繰り返すと太りやすい身体に

ダイエットを経験した人の半分以上がリバウンドを経験しているともいわれています。リバウンドの問題点はダイエット前より体重が増えることだけではありません。

リバウンドを繰り返すたびにどんどん痩せにくい体質になるといわれています。体重の増減を繰り返すと脂肪太りを起こしやすく生活習慣病リスクも高くなるという指摘もあります。

もう一度ダイエットで痩せればいいと軽く考えるのではなく、そもそもリバウンドしないダイエットをするようにしましょう。

ダイエットのイライラを解消するには?

ダイエット中のイライラや八つ当たりは絶対に避けられないものではありません。ダイエット中のイライラを避けるための方法を調査しました。

数字にこだわりすぎない

ダイエット中は毎日必ず体重計に乗るという人が多いでしょう。しかし体重が減らなくなったときには体重計に乗ることを一度止めてしまうことをおすすめします。

特に停滞期に入った後は体重が減らずむしろ増えることもあります。数字にこだわるのではなく、同じダイエットを続けるためのモチベーション維持に集中しましょう。

ダイエットに休日を作る

どうしてもダイエットでストレスがたまってしまう場合は思い切ってダイエットの休日を作りましょう。いつものダイエットルールを少しだけ緩める日を作ってください。

その日を目標に日常のダイエットを続けることでメリハリがつきイライラを抑えることができます。

過激なダイエットは避ける

いきなり食事量を減らすなど、過激なダイエットは効果もすぐにあらわれやすいかもしれません。しかし、一時的に体重が減ったとしても、過激なダイエットは長続きせず反動が来ます。

急に血糖値が下がり、栄養不足になるとイライラを感じやすくなるでしょう。イラつきを感じたときは炭水化物やタンパク質、ミネラル、ビタミンのバランスを見直して不足している栄養を補うようにしましょう。

ストレス解消のおやつを用意する

ビタミンやカルシウム不足でイラつきを感じる場合はビタミンを補給できるフルーツやカルシウムを摂れるチーズ、ヨーグルトをおやつに食べてみましょう。

マグネシウムが豊富なナッツや小魚など噛み応えがある食品もおすすめです。しっかり噛んで食べることで満腹中枢を刺激して満足感も得られるでしょう。

牛乳を飲む

ダイエット中のイライラは栄養不足によって起こることもあります。そのようなときにはおやつ代わりに牛乳を飲みましょう。

タンパク質やカルシウムを補給できるうえ、セロトニンを補うためにも効果的だといわれています。満足感が増すのでホットミルクもおすすめです。

カラオケや運動でストレスを発散する

ストレスがたまるときには運動して汗をかいたり、カラオケで大声を出したりするといいでしょう。運動やカラオケはカロリー消費にもなるので一石二鳥です。

メンタルコントロールが上手な人はダイエットも成功する

ダイエット中はイライラして人や食べ物に八つ当たりしてしまいがちです。そんなときこそイライラする気持ちをぐっとこらえて、ダイエットを始めた目的を思い出しましょう。

ダイエット中はボディマネジメントだけでなく、メンタルにも気を配る必要があります。人によって向いているストレス解消法は違います。上手にストレスを発散してダイエットを成功させましょう。

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