公開日:2018/05/10 

消費カロリーが段違いの水泳ダイエット!効果的なメニューや頻度について

普段から水泳をしている人は健康的ですが、じつは痩せようとしている人から見ても、魅力的でしょう。それは他のダイエット法よりも運動量が自然と高くなり、エネルギーをすごく使ってくれるからです。

水泳が苦手な人でも、効果を発揮できるおすすめのメニューを紹介するので、見てみてください。

水泳ダイエットでの消費エネルギーは他のダイエットに比べて段違い!

水泳で痩せられるといっても、他のものと比べたら、そこまで大差がないだろうと思っていないでしょうか?じつは以下のような効果があるので、エネルギーをかなり使います。

まず痩せるために誰もが挑戦するウォーキングだと、1時間歩き続けて約200kcalに対して、水中で歩くとなんと約400kcalにもなることだってあるくらいです。

もちろん水泳ダイエットは、水中を歩くだけでなく、クロールなどの泳ぎによって、消費カロリーがそれぞれ全然違います。多いものだと、1時間で600kcalも、エネルギーを使っているんです。

全身運動をすることで血行が促進される

ではなぜそこまでエネルギーを使っているのか、気になるところです。じつは水泳をしていると、水に浮いている場合が多いので、全身の筋肉を使うことになります。

全身の筋肉を使うと普段使われていないところまで、運動ができてしまうので、血行がよくなるわけです。血行がよくなったら、代謝が上がっていくので、脂肪を燃焼する効果もアップしてしまいます。

血行がよくなると、脂肪が燃焼されるだけではありません。なんとリンパの詰まりまで、解消されるので老廃物が流されて、さらに血行がよくなるサイクルだって生まれます。

水泳ダイエットはこのような効果が、自然とできてしまうので、ダイエットとしても人気なわけです。

水圧によるマッサージ効果もある!浮いているだけでも効果的!

上記のような効果を出しているのは、じつは水圧が大きく関係しています。なんと水泳をするプールなどでは、1.3トンもの水圧が体の負担をかけているんです。

そもそも泳いでいてもわかるように、水というのはジッと静かなわけでなく、誰かが泳いでいるとずっと波が動いています。

その動きの影響でさまざまなところから、圧がかかっていくので、浮いているだけでもマッサージ効果があるんです。

つまり水の中に入っているだけでも血行がよくなるので、その中で運動をしていると、上記のような消費カロリーになるのも納得でしょう。

筋肉がつきやすいのでリバウンド防止の効果も

先ほどのような水圧がかかったまま、運動をしていると、筋肉に負荷がかかっています。筋肉に負担がかかると、すぐに筋肉がついてしまうでしょう。

筋肉というのは、血液のポンプの代わりにもなります。つまり代謝が自然と上がるので、なにもしていない状態でも、脂肪を燃焼してくれるんです。

もちろん一度ついた筋肉が、すぐになくなってしまうわけでもないので、リバウンドすることもあまりありません。

水の外で1.3トンも体に圧がかかれば、ダイエットどころではありませんが、水泳だからこその効果が使えるわけです。

水泳ダイエットで水泳が得意でない人でも出来るメニュー

ただ水の中で浮いているだけでは、せっかくの水泳ダイエットの効果が薄れてしまうので、以下のメニューに挑戦してみましょう。水泳が得意でない人なら、なおさらやってほしいメニューです。

水泳が得意な人はドンドン泳げば、カロリーが消費されていくでしょう。しかしそれができなくても、水泳によるダイエットができてしまうのが、大きなメリットです。

準備運動をしっかりして水中を歩く

水の中では上記のような水圧がかかってしまうので、しっかり体の筋肉をほぐして、水泳ダイエットをしましょう。

もちろんケガ防止になるのですが、筋肉がほぐれると、代謝があがりやすくなっています。つまり効果を上げる意味でも、ストレッチは重要です。

そして体がほぐれたところで、水中ウォーキングをしてみましょう。もちろん適当にやっていたら効果が薄れてしまいます。

お腹に力を入れて、大股で歩くのがポイントです。さらに足をカカトから先に付けて、姿勢をまっすぐになった状態で、ウォーキングをすると1番いいでしょう。

この状態をキープして30分歩き続けると、水泳ダイエットの効果を高くできます。

ビート版を使って30分以上は泳ぐ

水泳が苦手なら、恥ずかしがらずにビート版を使っても、痩せられるようになります。足だけの力を使ってバタ足をすると、太ももやヒップ、ウエストの筋肉を使うことになるので、下半身痩せを期待できるでしょう。

しかし全力で泳ぐとすぐに疲れてしまうので、ダイエットとしてはあまりよくありません。脂肪を燃焼させるには、ゆっくりと長時間続けるのがおすすめです。最低30分続けるという目標で、ゆっくりバタ足をしていきましょう。

泳ぎに慣れてきたら平泳ぎをゆっくりマイペースに

水泳ダイエットはゆっくり泳ぐのがいいとされているので、平泳ぎと相性が抜群です。しかし水泳が苦手なら、平泳ぎができるまでは無理をせず、泳ぎに慣れるのに専念しましょう。

無理な泳ぎ方をしてしまうと、ケガをする原因となってしまいます。

しかしなぜ平泳ぎがおすすめなのかというと、ゆっくりと泳げるうえに、普段使わない筋肉をたくさん使えるからです。

先ほどのバタ足では、足を上下に動かしていましたが、平泳ぎは横の動きをします。ですから内ももの筋肉を使うようになり、足痩せ効果が高いんです。

慣れてからでいいので、平泳ぎを30分継続して泳げるようになりましょう。

最初は週一ぐらいの頻度で水泳ダイエットをはじめてみると続けやすい♪

水泳ダイエットは、体に水圧がかかっているので、他のダイエットよりも体にかかる負荷が高くなってしまいます。ですからあまり無理をして、高い頻度で泳いでしまうと、体調を崩してしまうケースもあるようです。

そこで無理のない頻度で、1週間に1度のペースを維持し、1時間だけ時間をとるだけでも十分ダイエットができてしまいます。

もちろん水泳が苦手なら、水の中でウォーキングをしているだけで大丈夫です。しっかり背筋を伸ばして、大股で歩くようにしてください。30分を目安に続けるといいでしょう。

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