公開日:2017/06/15  最終更新日:2018/11/16

短足の計算式って!?短い足の悩み解消と長く魅せるコツ

足が長い人がうらやましく見えることはありますよね。「短足」っていうとイメージはよくありませんが、股下の長さを測る計算式があります。本当に短いと思うと、足の長さは変わらないと思いがちですが、短足にも解消法や長く魅せるコツがあるので紹介します!

本当に短いの!?正確に測ろう「足の長さ」

短足を調べる計算式で、足の長さをチェック

足の長い人がうらやましいと思うことがあっても、自分の足が本当に短めなのか、それほど短くないのか計算式で知る方法があります。

身長に対する股下の長さが、実際の足の長さになるので、まずは計算方法をもとにチェックしてみましょう。日本人の股下の長さは、股下比率(身長に対する足の長さ)は約45%といわれています。

直角定規やCDケース(硬い本でもOK)などを用意し、どなたかに手伝ってもらい、測ってみましょう。正確な寸法を測るために、靴下や靴、ボトムなどの衣類は着用していないことが大切です。

  1. CDケースなどを股下にはさみ、壁に背中をつけまっすぐに立ちます。
  2. 股下にはさんだCDケースなどの上の部分から、床までの長さを測ります。

日本人の股下の長さや股下比率は?

股下比率は、上記で測った股下の長さをもとに計算してみましょう。「股下の長さ÷身長×100」が、足の長さを知ることのできる計算式です。

日本人女性の平均的な身長は158cmです。この身長をもとに平均的な股下比率の45%にする場合は、股下の長さが72cm必要になります。

例)72cm(股下の長さ)÷158cm(身長)×100%=45.56%(股下比率)

この計算式が、平均的な足の長さかどうかを計算できるものです。足の長さとしては、45%を目安にできます。この比率が変わってくると、45%以下は足が短く、短足にという計算になってしまうのです。

足の長さは成長期に決まってしまっている?

計算式を使って足の長さを測った後、「足が短い」「短足だったんだ」と感じても、急激に長くすることは難しいものです。身長は遺伝で決まることもあり、生活習慣が関係していることもあります。特に、成長期にあたる小学校高学年から高校生の期間で、ほとんどの身長と足の長さが決まってしまうことがあります。

ですから、成長期といわれる期間に、背を伸ばし、足を長くすることを意識したライフスタイルもおすすめです。しっかりと身体を休ませることが可能な質のよい睡眠、筋力のバランスを意識した運動も必要になります。

さらに、カルシウムやタンパク質、マグネシウムなど、骨や筋力をつけるための栄養素をバランスよく取り入れられる食事も重要です。また、成長ホルモンの働きを促せるように、ストレスを溜めないことも大切になります。

短足が悩みの原因は遺伝?ほかにもある?

遺伝や成長期が関係する足の長さ

上記の計算式で、45%以下になると「短足」なんだと悩み、気落ちすることもあるかもしれません。とはいえ、短足になるにも原因があるとされています。

約20%の人は遺伝によって体形が決まるというのも事実でしょう。しかし、成長期やその後の生活環境が、体形の原因となったり、足の長さに影響したりということもあります。

成長期といわれる高校生のころまでに、バスケットボールやバレーボールをしていると、背の高い人が多いと思いませんか。これは身体の成長する働きに、運動することで加わる成長ホルモンの分泌が関係しています。

また、骨や筋肉が縦に伸び、縦方向に成長していることも関係しているのです。そのため、運動をすることは身長を伸ばし、足を長くするためのポイントになります。

生活習慣が短足の原因になっていることも

足が短くなりやすい習慣があります。実は、身長や足の長さが生活習慣に関係している部分が割と多いのです。

  • 骨盤のゆがみを起こしやすい姿勢(座ったときに足を組むなど)
  • 身体の重心のバランスが悪い(いつも同じ手に荷物を持つ、かばんをいつも同じ型にかけているなど)
  • 腰回りやおしり、股関節を締め付けるような服装が多い
  • 靴底がすり減っているときや、片方の足に負担のかかる歩き方をしてしまう傾向があるとき

身体のバランスが悪くなる傾向や癖があると、身長や足の長さに関係することもあります。思い当たる癖や習慣などがあるかもしれませんが、今からでも遅くはないので改善しておくのはおすすめです。

食生活も短足に影響しているって本当!?

身長や足の長さに関係する骨や筋肉は、タンパク質をしっかりと摂取しているかということにも左右されます。肉を食べることの多い欧米人に、身長が高い人が多いのは、肉料理などが中心の食生活にも関係しているでしょう。

また、健康な骨をつくる基盤となるのは、カルシウムやマグネシウムです。これらの要素が欠けてしまうと、骨をつくる要素に栄養が行き渡らず、縦に伸びる身長も伸びにくくなります。

骨や筋肉は常に栄養を必要としていますが、こうしたときにダイエットや食事制限をしてしまうと成長ホルモンが働かなくなります。ですから、成長期の時期を含め、バランスのとれた食生活を意識するのは身長や足の長さに必要不可欠です。

「悩み解決」今からでもOK!短い足の改善方法

骨や筋肉に刺激を加え、しっかりと栄養を!

成長期を過ぎても、身長を伸ばすために適度な運動を続けるのはおすすめです。縄跳びなどの上下する運動やウォーキングなども、身体の働きを縦に加えるので効果が期待できます。

成長に影響する身体のホルモンは、運動をしている最中や運動を終えた後の3時間くらいに働きます。この時間に、縦に伸ばす運動が加わっていることは身長や足の長さにプラスになるかもしれません。

また、成長期のダイエットを控え、その後も栄養バランスのよい食事を意識するのは大切です。肉や魚、乳製品などに含まれるタンパク質やカルシウム、ホウレン草や魚に含まれるマグネシウムをなど、定期的に摂取しましょう。ダイエットをしていると栄養バランスが崩れやすく、成長ホルモンの活性化が鈍くなります。

日頃の姿勢を見直して改善する

「短足の原因」ともなりがちなO脚やゆがんだ体形、クセになっている悪い姿勢などを改善するのも、短足解消法のひとつです。

O脚やゆがんだ体形などの改善は、足が歪曲している分、短くなる現象のもとになります。猫背や腰をかがめやすい体勢をしていると、膝に圧力がかかり、短い足のもとになりやすいともいわれています。O脚は、膝のお皿の向きが正常な状態ではなくなっていることに関係しています。

O脚の改善には、正座した「O脚改善ストレッチ」が効果的です。かかとをつけて正座をし、閉じたかかとの上におしりを置き、1分間キープします。このストレッチによって、ふくらはぎや太ももの筋肉を使うことで、O脚の膝に働きかけます。

むくみをとって下半身を引き締める

下半身が細くなると、足を長く魅せることができるという効果もあります。しかし、下半身はむくみが起きやすいため、むくみの解消やむくみが起こらない循環を身につけることが大切です。

太もも・足首・ふくらはぎなどのマッサージを行いましょう。太ももは、ひざから足の付け根まで、両手で2分程度さすります。足首は1分程度両手で軽く握ったり離したりしましょう。ふくらはぎは、下から手でつかみながら上までスライドさせていく感じです。これも1分程度やりましょう。これらのマッサージは、特に風呂上がりにやると効果的です。

引用元:【医師監修】足のむくみの原因と解消方法について | スキンケア大学

このようなむくみ解消のストレッチは、足を長く魅せるのにも効果的です。

ライフスタイルの改善で、短足の悩み解消を目指せ!

足の長さを計算式で測ったとき、股下比率の45%を下回っていたとしても、気落ちする前に短足解消を試してみましょう。

  • O脚や姿勢などの改善
  • 栄養バランスのよい食事
  • むくみをとって足を長く魅せる

着こなしや洋服のセットアップで、足長にみせることもできますが、できる限り身体から改善することがおすすめです。

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