公開日:2018/02/06  最終更新日:2018/08/10

キャベツが胸を小さくする?バストサイズにかかわる食べ物

私たちが普段口にする食べ物には、胸を小さくする成分が含まれているものもあります。バストの大きさに悩みがある人は、食事内容の見直しも検討してみましょう。本記事で、胸を小さくするといわれている食べ物を紹介します。

胸を小さくする食べ物はアロマターゼを阻害

食べ物に含まれている成分が胸を小さくすることがあり、バストアップを望んでいる人には注意して食べ物を選ばなくてはなりません。女性は酵素の1種である「アロマターゼ」の効果を得て、バストを美しく保つとされています。

しかし、このアロマターゼの働きを邪魔してしまう成分を含んだ食べ物を食べることで、アロマターゼによるバストアップ効果が失われてしまいます。

バストアップに必要なアロマターゼとは

アロマターゼとは、男性ホルモンを女性ホルモンに変換する酵素のことです。

男性ホルモンは女性の体でも分泌されています。男性ホルモンと女性ホルモンのバランス加減で、女性の体が変化するとも考えられているのです。女性ホルモンは名前のとおり、女性らしい体作りに不可欠なホルモンです。女性ホルモンの分泌によって、バストアップが期待できるようになっています。

インドールがアロマターゼを抑制する

アロマターゼによって男性ホルモンが女性ホルモンに変換されるので、女性ホルモンの量が増えることになります。しかし、このアロマターゼを阻害し、結果女性ホルモンの量を少なくしてしまう成分として「インドール」というものがあります。インドールは意図的に女性ホルモンの量を抑える薬にも含まれており、インドールが胸を小さくする働きを担っているともいえるでしょう。

バストを美しく保つには、女性ホルモンの分泌量を増やすことが大切です。食べ物に含まれている酵素「アロマターゼ」には、男性ホルモンを女性ホルモンに変換する作用があります。アロマターゼの働きを邪魔してしまうのが、「インドール」という成分です。インドールを摂取すると女性ホルモンの量が少なくなり、結果的に胸が小さくなる原因になってしまいます。

胸を小さくするインドールを含んだ食べ物

インドールは日常生活にななじみのない言葉かと思われますが、実は人々が普段食べる食べ物に含まれている成分なのです。バストサイズが気になりだしたら、食生活の見直しも必要になるかもしれません。

本項目で紹介する食べ物と、日常で食べているものを照らし合わせてみましょう。また、インドールの摂取量を減らすポイントもあわせて紹介します。

インドールはアブラナ科の野菜に多い

インドールはアブラナ科の野菜に多く含まれる傾向にあります。アブラナ科の野菜は次のとおりになっています。

  • ブロッコリー
  • カブ
  • カイワレダイコン
  • キャベツ
  • コマツナ
  • ダイコン
  • タカナ
  • チンゲンサイ
  • ハクサイ
  • カリフラワー
  • ミズナ
  • ケールなど

アブラナ科の植物は緑色であることが多いのが特徴です。普段の食事でどれだけとっているか、見直してみましょう。

調理方法の工夫でインドールを減らすことも

バストアップにおいて、インドールは避けたい成分です。しかし、アブラナ科の野菜そのものには体を健康にするための栄養素が含まれているので、まったく食べないというわけにもいきません。

そこで、インドールの量を減らす調理方法でアブラナ科の野菜を食べるようにすることをおすすめします。インドールは熱に弱いといわれています。茹でたり炒めたり、加熱調理をして食べるようにしましょう。できるだけ生で食べることを避けるのが望ましいです。

アロマターゼの働きを邪魔するインドールは、アブラナ科の野菜に多く含まれていることがわかりました。インドールは熱に弱いので、加熱して食べるのがおすすめです。

その他の胸を小さくする食べ物

胸を小さくする食べ物は、インドールを含んだものだけではありません。胸を小さくする効果が懸念されている成分は他にも存在しています。

しかし、インドールを含んだアブラナ科と同じように、体にとってよい成分が含まれていることも事実です。特定の食べ物ばかりの偏食傾向がないかを把握してから、食事内容を考えてみるとよいでしょう。

ビタミンCが多い柑橘類も注意すべき食べ物

美肌効果が期待できるということで、ビタミンCを意識的に摂取する女性が多いことでしょう。ビタミンCは食べ物でいうと、オレンジやレモンなどの柑橘類に多く含まれています。

しかし、柑橘類には「dーリネモン」という成分が含まれており、女性ホルモンの分泌量を少なくしてしまう作用があるといわれています。間食や食後のデザートで柑橘類のフルーツを食べている人は、量を調整してみるとよいかもしれません。

カフェインを多く含む飲食物はほどほどに

女性ホルモンは副交感神経という組織から分泌されます。副交感神経は就寝前など、体がリラックスしている状態になると活動が盛んになります。

つまり、この副交感神経が働かないとバストアップに必要な女性ホルモンが分泌されないことになります。コーヒーなどに含まれるカフェインは副交感神経の働きを抑えて、対となる交感神経を活発化させる作用があります。ですので、コーヒーを嗜好品としてたしなむ習慣がある人は女性ホルモンの分泌量が低下しやすくなるかもしれません。

インドール以外にも、女性ホルモンの分泌量を少なくする成分があります。ただし、体によい作用をもたらす成分でもありますので、偏食せずバランスよく食事することが大切ですね。

食生活が胸の大きさに現れてくる

多くの食べ物には胸を小さくする成分が含まれています。胸の小ささが気になる人は、胸を小さくする食べ物の量をコントロールしてみるようにしましょう。

  • アブラナ科の野菜を減らし、食べる際は加熱調理したものを
  • 食べるフルーツを柑橘類に偏らせない
  • コーヒーの飲む量を意識的に減らしてみる

食べ物は体を作ります。食生活を見直し、自分の体の変化を毎日チェックしてみるとよいでしょう。

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