公開日:2017/06/15  最終更新日:2017/06/22

混合肌さん必見!時間がたっても崩れないメイク方法のコツ!

キレイに仕上げたメイクも、時間がたつといつも崩れてしまう…。特に、顔の中に乾燥する部分とテカりやすい部分が混在する「混合肌」の場合は、きれいな仕上がりを保つのが難しいもの。そこで今回は、崩れにくいメイク方法のコツをご紹介します。

部分で塗り分け!ベースメイクのコツ

下地は薄く均一に!ムラにならないよう注意

顔色を明るくし、色ムラを整えてくれるのに大切な役割を果たしてくれるのが化粧下地。ファンデーションよりも適当に塗布していませんか?崩れないメイクのためには、化粧下地を薄く均一に塗布するのがポイント。量が多すぎたり、ムラになっていると、次にのせるファンデーションがヨレやすくなってしまいます。

まず、下地を利き手と反対の手の甲に乗せます。次に指の腹を使って、手の甲の上で下地をしっかり伸ばし、頬の真ん中から外側へ広げるようにして塗りましょう。下地を頬や額にかたまりでのせる(5点置き)だと、量の加減ができず、ムラになりやすいので、指の腹で伸ばしたものを広げるのがポイントです。

厚塗りNG!皮脂の出やすい部分は薄く塗布

ファンデーションは場所によって塗り方を変えるのがポイント。厚塗りにならないよう、ファンデーションは指の腹でしっかり伸ばしてから塗布します。頬の中心から外側に向かって伸ばしていきますが、皮脂分泌の多い額から鼻筋(Tゾーン)とあご先は薄目に仕上げましょう。

また、隠したいからと言って部分的にファンデーションを重ねるのはNGです。クマを隠したい、と目元を厚塗りにすれば、シワにファンデーションが入り込んで崩れてしまいます。毛穴が気になるから、と小鼻を厚塗りにすると、毛穴の中にファンデーションが入り込み、余計毛穴が目立ってしまいます。隠したい部分はファンデーションを重ねるのではなく、ファンデーションよりも濃度の濃いコンシーラーを薄く塗るようにしましょう。

フェイスパウダーでさらっとした質感をキープ

混合肌のメイク崩れは、部分的に皮脂が出すぎることが原因です。過剰に分泌された皮脂がファンデーションと混ざって汚くなったり、テカりが目立ったりします。そこで大切なのがフェイスパウダー。

クリーム状の下地やファンデーションには油分が含まれるため、ファンデーションでメイクを終えてしまうと、肌の表面に油分が張り付いたままの状態となります。そこでフェイスパウダーを使用することで、肌表面の油分を吸着し、テカらないさらっとした仕上がりにしてくれます。

また油分が多いとファンデーションが肌の上を移動し、目尻のシワや小鼻に入り込む「ヨレ」の原因にもなります。フェイスパウダーで動きを止めることで、ヨレを防ぎ、メイク崩れを防ぎます。

メイクの土台、スキンケアは丁寧に!

焦りは禁物!メイクはケアを浸透させてから

朝は時間がなく、バタバタと準備をする人も多いのではないでしょうか。洗顔してスキンケア、すぐにメイクと、ついつい急いでしまいがち。その焦りがメイク崩れにつながっているかもしれません。洗顔後、急いでつけた化粧水やクリームをきちんと肌に浸透させていますか?特にクリームには油分が含まれることが多いため、肌の表面に多く残っていると、テカりの原因になります。

また、スキンケアが浸透していない肌に下地やファンデーションを塗っても、ムラになりやすく、きれいに仕上がりません。メイク前のスキンケアは、適量を手のひらに取り、ゆっくりハンドプレスで肌に浸透させましょう。肌が手のひらに吸い付くようになったら、浸透した合図です。

保湿クリームの油分はメイク前にオフ

保湿クリームは油分を多く含んでいるため、塗布する量が多いと肌に残り、テカりの原因になります。そんなテカりをおさえるには、スキンケアの最後にティッシュを使う方法をお試しください。スキンケア後、ティッシュを1枚取り、顔全体が隠れるようにのせます。次にティッシュの上から手のひらで顔全体をつつみます。決してこすらず、肌表面の油分をティッシュにうつすイメージで行います。その後、ティッシュをはがし、テカりが抑えられたことを確認して、ベースメイクを始めます。

せっかく塗布したスキンケアがもったいない!と思うかもしれませんが、化粧品に含まれる美容成分は、目に見えないほど小さなものなので、ハンドプレスでしっかり肌に浸透しています。肌の内側をうるおわせ、表面の余分な油分はきちんと除去するのがポイントです。

混合肌の原因は乾燥!水分補給はしっかりと

目元や口元はカサカサするのに、額や小鼻まわりがテカりやすい…。というのが混合肌の特徴。このカサカサやテカりの原因は、肌の乾燥です。目元や口元は頬に比べて皮膚が薄いため、水分も逃げやすい場所です。

皮脂が過剰に分泌される原因は、肌が乾燥しており、防御反応として自身の顔から皮脂が分泌されるためです。テカりを気にしてスキンケアの量を少なくしていると、目元や口元の乾燥は改善されずに悪化してしまい、皮脂の分泌量を増加させることにもなります。

混合肌の乾燥とテカりを一度に防ぐためには、肌にしっかり水分を補うことが重要です。化粧水やクリームはさっぱりしたとろみの少ないテクスチャーのものを使用し、肌にしっかり浸透させましょう。量をケチらず、適量を守る事も大切です。

メイクが崩れにくい水分補給とお直しのコツ

乾燥が原因のメイク崩れはミストで水分補給

スキンケアで肌をうるおわせ、きちんとベースメイクを仕上げても、外に出れば温度変化やエアコンによる乾燥に肌がさらされ、少しずつメイクが崩れ始めます。特に乾燥は皮脂分泌を過剰にし、ファンデーションがヨレる原因になるため注意が必要です。

そこでぜひ利用したいのが携帯用ミスト化粧水。メイクの上からでも使用でき、日中の乾燥から肌を守ってくれます。プラスチック製のものでも良いですが、スプレー缶に入ったもののほうが、噴射されるミストの粒が細かいため、肌に水滴がつきにくく、おすすめです。顔から20cm程度離した位置から吹きかけ、手で軽くなじませましょう。

崩れたメイクはファンデーションでお直し!

シワや毛穴に入り込んだファンデーションや、テカりが気になる場所に無理やりファンデーションを重ねるのは絶対にNG!汚く崩れた土台のうえに新しくファンデーションを重ねても、きれいには仕上がりません。崩れてしまった部分は、一旦オフすることが重要。まず、きれいなスポンジでヨレてしまったファンデーションを取り除き、何もついていない状態にします。携帯用のミストで水分を補給し、なじませたらパウダータイプのファンデーションを重ねましょう。

パウダーファンデーションは持ち運びやすく、スポンジで細かい部分にも塗ることができ、パウダーが皮脂の吸着も行ってくれます。なおテカりを抑える場合は、皮脂を取り過ぎるあぶらとり紙よりもティッシュがおすすめ。こすらず押さえるようにして使用しましょう。

ピンポイントで崩れを直すアイテムも活用

メイク崩れにピンポイントで力を発揮してくれるアイテムを取り入れるのもおすすめです。特に皮脂崩れをおさえる、皮脂吸着パウダーが配合された商品は、各メーカーから発売されています。化粧下地として顔全体をカバーできるものから、皮脂分泌の多い額や小鼻に使用するコンシーラーのような下地など、さまざまです。

自身のお悩みと使いやすさを考えて、ぴったりのものを選びましょう。カウンターの美容部員さんに相談して、自分に合うアイテムを紹介してもらうのもよいでしょう。

 

崩れないメイク方法は簡単なものばかり!

混合肌でも崩れないメイクのポイントは、すぐにできる簡単なものばかりです。

  • 皮脂の出やすいところは厚塗りしない
  • 仕上げにフェイスパウダーを使用する
  • スキンケアをなじませ、余分な油分があれば取り除く
  • ピンポイントで悩みを改善してくれるアイテムも取り入れる

ぜひ毎日のメイクに取り入れてみてくださいね!

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