公開日:2017/06/15 最終更新日:2017/07/14

最強タッグ!納豆との組み合わせでダイエット効果絶大

単品でそのまま食べても体に与える効果が大きい納豆。しかし、食べ合わせによっては効果がさらにアップし、驚くべき効果が期待できるものがあるんです。そんな効果絶大の意外な食べ合わせを含めて紹介します。

納豆とキムチ

納豆とキムチの組み合わせはどうなの?

納豆とキムチの組み合わせは、もはやメジャーな組み合わせの1つであります。納豆は納豆菌で大豆を発酵させた日本を代表する発酵食品で、キムチは乳酸菌で白菜を発酵させた韓国を代表する発酵食品の1つです。

これらの発酵食品を組み合わせることで、キムチが納豆のにおいとネバネバ感を緩和し、納豆はキムチの辛さをまろやかにする作用があります。単品では苦手だけれども、組み合わせると案外大丈夫だという人も多いです。

キムチにはカプサイシン、ダイエットに必要なビタミンB1、B2、Cが非常にたくさん入っています。キムチ単体でも充分健康食品として取り扱えます。しかし、納豆を組み合わせることで、キムチの栄養価もさらにアップするのです。

納豆とキムチの組み合わせによる効果は?

納豆とキムチを組み合わせから得られる相乗効果で特筆すべきことは、腸内の大掃除です。様々なトラブルの元凶ともいうべき、腸内環境の改善に絶大なる期待が持てることです。日韓発酵食品の最強コラボといっても過言ではないくらい、納豆とキムチの組み合わせを摂取してみると、驚くべき効果を体感している人は多いのです。

これは納豆に含まれている納豆菌とキムチに含まれている乳酸菌の影響によります。納豆菌は乳酸菌を増殖させる作用があり、乳酸菌は生きたまま腸まで届いて、腸内の環境を整えることに貢献しているのです。腸内環境が整えば、代謝機能がアップし、体の老廃物の排出にもつながって、ダイエット効果も大いに期待できるようになります。

納豆とキムチの組み合わせで注意すべき点は?

納豆とキムチの組み合わせで注意すべき点は、ずばり食べ過ぎです。納豆に含まれる栄養成分の過剰摂取は健康に影響を与えますので、目安として納豆は1日1パック程度が理想です。多くても1日2パックまでとしましょう。

一方、キムチの食べ過ぎも注意が必要です。キムチは食欲を増進させる効果があり、つい食べ過ぎてしまう傾向にあります。キムチは発酵食品といってもあくまでも漬物です。想像以上に多くの塩分が含まれているので、食べ過ぎは塩分の過剰摂取につながってしまいます。

最後に、加熱です。冬場になると、キムチに熱を加えて食べることもあるでしょう。しかし、乳酸菌やビタミンCは加熱することで壊れてしまいますので、生で食べることをおすすめします。

納豆とヨーグルト

納豆とヨーグルトの組み合わせはどうなの?

和の発酵食品の1つである納豆と洋の発酵食品の1つ、ヨーグルトの組み合わせは意外な組み合わせであると思われがちです。実はこの異種の発酵食品どうしの組み合わせが絶妙に合うのです。

また2つの発酵食品はお互いに作用しあって、ヨーグルトが納豆特有のにおいや粘り気を緩和してくれます。これまで納豆のにおいやネバネバ感が苦手という人でもヨーグルトと組み合わせることで食べれるようになるかもしれません。

納豆とヨーグルトはどちらも朝食時に食べることが多いです。一般的な組み合わせでは飽きてしまったという人には意外な組み合わせとして、時短の朝食メニューとしてもおすすめです。

納豆とヨーグルトの組み合わせによる効果は?

和の発酵食品と洋の発酵食品の組み合わせで得られる相乗効果が想像以上に凄く、ダイエット効果や美容効果に期待が持てます。納豆菌は菌の性質上、胞子を形成して存在しているので、どんな過酷な環境であっても存在し続ける強い菌なのです。そして、この納豆菌がヨーグルトに含まれる乳酸菌を保護して、相乗効果が期待できる状態にしています。

腸内環境は夜10時以降に活発になるといわれています。腸内環境の改善を期待するのであれば、納豆とヨーグルトの組み合わせの摂取は夜がおすすめということになります。

また、納豆に多く含まれる良質のたんぱく質には快眠作用があります。就寝3時間前程度に摂取することで、腸内環境の改善と同時に快眠作用の効果も期待できます。

納豆とヨーグルトの組み合わせで注意すべき点は?

納豆とヨーグルトの組み合わせで絶大なる効果を得たいのであれば、夜、就寝3時間前程度に摂取することをおすすめします。

また、意外と知っているようで知られていないのが納豆そのものが高カロリーであるということです。納豆は1パック100キロカロリー程度なので、このことを頭に置きつつ他のものを食べるようにすればカロリーオーバーの心配もなくなります。

他にも注意したい点があります。それは加熱です。一時期、ホットヨーグルトなるものが流行りました。一般的なヨーグルト温度のものであれば何ら問題ありません。しかし、納豆菌は熱に弱いので、納豆を加熱してから摂取すると納豆の効果が得られなくなってしまうので、加熱はなるべく避けたほうが無難です。

納豆と酢

納豆と酢の組み合わせはどうなの?

納豆には醤油や付属のたれをかけるのが一般的ですが、中には醤油やたれの代わりに酢をかける人もいるのです。1パックの納豆に小さじ1杯(5cc)程度をかけて混ぜてみると、納豆のネバネバした糸状のものがすぐに切れ、極めの細かい泡が立って、フワフワしてきます。納豆で味わう、まるで新感覚のフワフワとろとろ感です。

酢自体も発酵食品なのです。市販にある黄色っぽい酢は1から2か月ねかしたものでも比較的酸味を感じます。しかし、酢の中には壺の中で長期間ねかしてできた黒酢のように酸味が和らいでいるものもあるのです。

納豆と酢の組み合わせは、さっぱりと納豆を食べることができます。酢だけではさすがに味が薄いという場合には醤油やたれを入れても美味しいです。

納豆と酢の組み合わせによる効果は?

酢は1日に15cc程度の摂取を続けることで、血圧の低下、総コレステロールや中性脂肪、内臓脂肪の減少といった健康効果、美肌効果、ダイエット効果が期待できるといわれています。ただ、酢は体の中に長時間は滞っていられず、体外に排出されやすい欠点があります。

そこで、15ccの酢を小分けにして摂取することが進められています。一般的には3食毎に5ccの酢の摂取を目安にするとよいのです。つまり、納豆に入れるのであれば、5cc程度の酢がやはり適量となります。

納豆に酢を加えることで、納豆本来の健康効果、美容効果、ダイエット効果に加えて、酢のあらゆる効果も期待できるようになります。

納豆と酢の組み合わせで注意すべき点は?

ひとくちに酢といってもさまざまな種類があり、酸の程度もさまざまです。しかし、酢はやはり酸であるので、胃腸の弱い人は体の様子を見ながら適量を納豆に加えることをおすすめします。

酢は1日に15ccが適量といわれているように、酢の過剰摂取も体の不調の原因となり得ます。特に、空腹時にいきなり酢を摂取すると胃を痛める可能性があります。また就寝前の酢の摂取は歯のエナメル質を溶かす可能性もありますので、就寝直前の摂取も避けたほうが無難です。

納豆も酢もそうですが、過剰摂取は健康被害を招く可能性もありますので、適度に行うことが大切です。

納豆との組み合わせで相乗効果を手に入れよう

  • 納豆とキムチの組み合わせはダイエット効果の期待できる定番の組み合わせ
  • 納豆とヨーグルトの組み合わせは想像以上の効果が期待できる意外な組み合わせ
  • 納豆と酢の組み合わせは新感覚の触感で長続きできる組み合わせ

納豆は発酵食品との組み合わせでお互いの相乗効果が得られます。食べる時間や量に気を付ければ健康効果、美容効果、ダイエット効果も充分に期待できます。

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