公開日:2017/05/26 最終更新日:2017/09/15

サラダダイエットの3つのポイントとNG行動とは?

サラダダイエットで美しく健康的に痩せる方法を知っていますか?サラダダイエットと言うと体への負担が大きいイメージがありますが、正しい方法を知って実践すれば、体に無理な負担をかけるダイエットではありません。一緒に美しい体を手に入れましょう。

サラダダイエットで中性脂肪を抑えよう

サラダダイエットの成功を握る糖質・脂質とNG行動

サラダを食べる時に、気をつけなければいけないのが糖質や脂質の取りすぎです。糖質や脂質は人にはかかせない大切なエネルギー源ですが、ダイエットをするのならこの2つのエネルギー源とうまく関わっていかなければなりません。

サラダダイエットでは糖質や脂質とあまり関係のないレシピのように思えますが、そんなことはありません。サラダでも糖質や脂質を取り過ぎてしまい、結果としてダイエットに繋がらない場合もあります。

サラダはヘルシーなはずなのになぜ、糖質や脂質を取り過ぎてしまうのでしょうか?どうしたら糖質や脂質を制限できるサラダになるのでしょうか?ここでは、サラダダイエットで糖質や脂質をうまく制限しながら食べられる方法をご紹介します。

中性脂肪を抑える驚異の成分ピニトール

まず、ダイエットで重要なことは中性脂肪を作らせないこと!なんです。これを実行するには糖質を制限することが重要です。なぜなら、糖質を制限することで急激な血糖値の上昇を抑えることができ、中性脂肪の上昇を抑えることにつながるからです。

糖質と脂質から生み出される中性脂肪を制限したいのなら、まずは糖質の制限が重要です。そこで注目されるのがピニトールという成分です。この成分は血糖値を下げてくれる成分のため、中性脂肪の上昇を抑えることができます。

ピニトールはアイスプラントという野菜に含まれていますが、きなこや豆乳にも含まれています。アイスプラントはまだ馴染みが少ないニューフェイスな野菜なので店頭で見つけるのは難しいかもしれません。そんな時は、サラダにきなこをかけたり、白菜などの葉もの野菜で豆乳鍋を作ってみましょう。

これはやめて!ダイエットにNGなサラダ

糖質や脂質を抑えるサラダへと仕上げるには、糖質や脂質を含む食品を避けるのがベター。まず、糖質を多く含む野菜として挙げられるのはジャガイモ、かぼちゃ、トウモロコシなどです。これらの野菜はサラダにする際の味付けにマヨネーズを使用する場合が多く、糖質だけでなく脂質まで取りすぎてしまう傾向があります。

また、サラダのトッピングも重要です。ベーコンやナッツ類は脂質が多く自然とカロリーが高くなるため注意が必要です。ドレッシングは、糖質と脂質を抑えるためにノンオイルで和風のもの、オリーブオイルをベースにしたドレッシングが適しています。無脂肪のドレッシングは、味にコクを出すために砂糖を多めに入れている場合があるので気を付けましょう。

新陳代謝を上げるためのサラダダイエット

ダイエット成功への近道は新陳代謝を落とさないこと

サラダダイエットで心配なことは新陳代謝が落ちること。生野菜を食べることで引き起こされる体の冷えやたんぱく質不足による筋肉量の減少が原因で新陳代謝が落ちやすくなります。新陳代謝が落ちると体重の減少が停滞期へと突入し、サラダダイエットを頑張ってもなかなか結果が結びつかないという事態になりかねません。これでは、いくらダイエットを頑張りたくてもモチベーションが下がってしまいます。

また、新陳代謝が落ちるということはその分、太りやすい体質に変化しているということになりかねません。こういったことが起きないように、サラダダイエットには少し工夫が必要です。それでは、新陳代謝を落とさずにサラダダイエットをするには、どんな方法があるのでしょうか。

野菜の組み合わせ方次第で新陳代謝が活発に!

野菜の組み合わせ方次第で新陳代謝を上げることができるのをご存知ですか?新陳代謝を活発にする野菜を2つ以上組み合わせることで、新陳代謝を上げる効果が数倍になるのです。

サラダを食べながら新陳代謝が上げられる効果が期待できるので、サラダダイエットには欠かせない組み合わせです。新陳代謝を上げてくれる主な野菜はきゅうり、さやいんげん、アイスプラント、小松菜やもやし、うど等。これらの野菜を自分の好みで組み合わせてみましょう。

また、クエン酸を含む梅も新陳代謝を活発にして脂肪を燃焼する働きがあるので、サラダのドレッシングに梅のつけ汁を使用すると、さらなる効果が期待できます。梅はアミノ酸の一種であるグルタミン酸が豊富なトマトと食べ合わせることで、脂肪を燃焼する働きが増すため、梅とトマトの組み合わせもダイエットには効果的です。

サラダダイエットで新陳代謝を落とすNGな行動とは?

サラダダイエットで陥りがちなのは、常に生野菜のサラダばかりを食べて体に冷えを招いてしまうということです。体が冷えるとその分、脂肪の燃焼は減少します。サラダダイエットとはいえども、時には体を温める温野菜にしたり、鍋やスープで摂取するなど、なるべく体を冷やさないようにすることが大切です。

また、脂肪の燃焼に必要なたんぱく質などの栄養素をしっかりと摂取することも大切です。たんぱく質などの栄養素をしっかりと摂取しなければ、脂肪を燃焼する筋肉が減少し、新陳代謝を下げることになります。ダイエットの目的がキレイに健康的に痩せることであれば、必要な栄養はしっかりと補給しなければなりません。

肉や魚などのたんぱく質、果物などのビタミン類を補給するタイミングとしては朝食で摂取するのが1番です。栄養の整った朝食をしっかりと食べることで新陳代謝が上がり痩せやすい体へと導きます。朝食でしっかりと栄養を補給して、サラダを食べることで健康的に美しく痩せることを目指しましょう。

サラダダイエットで注意すべき「便秘対策」

サラダダイエットで陥りやすい便秘の対策

サラダダイエットで陥りやすいのが便秘です。普段より、食べる量が少なくなる分、食べた物が押し出されずに体内に溜まっている状態です。とは言え、普段と同じ量の食べ物を摂取していてはダイエットになりません。ダイエット中はいかに便秘を解消していくかが成功へのポイントになります。

ダイエットに便秘はつきものですが、この便秘を解消しなければ老廃物が溜まり、健康に悪影響を及ぼすことにもなりかねません。便秘の予防対策をしっかりとれば順調に体重を減らすことが可能です。サラダダイエット中は便秘を予防する対策をとりながら、ダイエットに向き合いましょう。

それでは、具体的に便秘を予防するにはどうすればよいのでしょうか。ここでは、サラダダイエット中でも実行できる便秘の対策を紹介します。

食物繊維をしっかり補給!便秘予防に効く野菜を摂ろう

ズバリ、便秘予防に効く野菜とは食物繊維が豊富な野菜です。例えば、グリーンピースやそら豆などは食物繊維が多く、特にグリーンピースに関してはビタミンB1、B2が多い食品です。このため、食べた物が効率的に消化し便秘対策にはもってこいです。また、食物繊維の野菜だけでなく、一緒にビタミンCが豊富な野菜や果物を摂取することで便秘解消の効果が高まります。

不溶性食物繊維が豊富な野菜もヨーグルトと合わせることで便秘解消に効果的です。キウイフルーツやさくらんぼ、パパイヤなどの不溶性食物繊維とヨーグルトを組み合わせることで、ヨーグルトの乳酸菌が不溶性食物繊維を餌にして、腸の働きを活発にさせることができます。

ストイックすぎるサラダダイエットはNG!

サラダダイエットではあまりストイックになりすぎず、息抜きもかねて朝食だけでも便秘対策に必要な栄養をしっかりと補給することが大切です。

朝昼晩と1日の食事すべてをストイックに「サラダだけ」にしてしまうと、栄養が足りずに代謝の悪い便秘がちな体になってしまいます。サラダだけで便秘を予防しようとすると、かなりの量の野菜を食べなければなりませんし、それを実行することは不可能です。

まずは、食べても太りにくい、新陳代謝の働きが活発な朝食時に食物繊維とビタミンⅭ、不溶性食物繊維とヨーグルトの組み合わせで食べてみてください。しっかりと便秘対策をしていきましょう。また、便秘には水分補給も大切です。意識して水分を補給するように心がけてみてください。

サラダダイエットで気を付けたいこと

  • サラダダイエットではミネラルやビタミン、食物繊維が豊富な野菜を摂取できる
  • 潤いのある肌やコシのある髪など女性にとっては必要不可欠な栄養がたっぷりと取れる
  • ストイックすぎるサラダダイエットはNG!栄養バランスを考えて食べよう

ミネラルやビタミンはタンパク質などの栄養素と作用し合いながら効果を発揮するもの。サラダだけではなく他の栄養素もしっかりと取りながら美しく健康的にダイエットに励みましょう。

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