公開日:2017/05/06  最終更新日:2018/02/01

ランチはお洒落にイタリアン!太らないための秘策をマスターしよう!

見た目も味も美味しいパスタやピザは、ランチメニューとしても人気です。でも、太りたくないと思っている人にとっては、敵になることも。ここでは、イタリアンを太らずに食べられる秘訣をご紹介しましょう。

パスタを食べても太らない?上手な食べ方を大解剖!

実はダイエット向きのパスタランチ

炭水化物がメインとなるパスタメニューは、ダイエットには不向きと思われがち。しかし、パスタの原料である「デュラムセモリナ」は、パンなどに使われている小麦や白米に比べて血糖値が上がりにくいという特徴があるのです。

また、デュラムセモリナには、食物繊維やタンパク質、カルシウムなどが他の炭水化物よりも多めに含まれているのでバランスもよく、女性に嬉しい食材ですね。血糖値が上がりにくく、栄養価の高いパスタは、他の炭水化物と比べて太りにくい食材といえるでしょう。

サラダやスープをはじめに食べよう

パスタは他の炭水化物と比べてダイエット向きの食材ではありますが、それでもやはり炭水化物。野菜などと比べてしまえば太りやすさは歴然です。太りにくい食べ方をするためには、パスタを食べる前にサラダやスープを先に胃へ入れることです。

サラダやスープを先に胃に入れておけば、血糖値の上昇をゆるやかにできます。血糖値の上昇を抑えることができれば、糖質の吸収も抑えられ、結果的に太りにくい食べ方となるでしょう。パスタランチなどではパスタメニューを単品で選べることもありますが、サラダやスープをつけられる場合はぜひ一緒に注文しましょう。

野菜・きのこ・海鮮系のシンプルパスタを選ぼう

サラダやスープを注文することに加え、パスタの種類選びにもポイントがあります。気をつけたいのは2つだけ。まずは、野菜やきのこ、海鮮系の食材が入っているパスタを選ぶことです。

ペペロンチーノなどのシンプルパスタはカロリーカットできそうなイメージがありますが、これでは炭水化物ばかりを摂取することになってしまいます。季節の野菜パスタがのったパスタやペスカトーレなどを選び、栄養をバランスよくとれるようにしましょう。

もうひとつは、クリーム系よりもトマト系を選ぶことです。これだけでも脂質の摂取を大幅に抑えられるので、太りにくい食べ方が実現します。

ランチにピザが食べたい!ピザの太らない食べ方とは?

ピザは太りやすい!ピザの生地選びには注意して

チーズたっぷりとろけるピザは、イタリアン料理の中でも人気のメニューですが、ピザは太りやすい食べ物の代表格として有名です。ピザが太りやすいのはチーズがいっぱいかかっているからでは?と思う人も多くいらっしゃいますが、実は間違いです。

ダイエットの敵は、チーズよりも炭水化物です!ピザの生地にはさまざまな種類がありますが、ふんわりもっちりした生地は避けたいところ。薄くてパリっとしたクリスピー系のピザの方が、太りにくいピザといえるでしょう。

これは余談ですが、イタリアの女性はピザの耳を食べない人もいるようです。美味しいピザを食べつつ炭水化物の摂取を控えるという、とても合理的な方法ですね。

トッピングされている食材を選ぼう

ピザの種類を選ぶ際のポイントは、基本的にはパスタと一緒です。ピザは生地の種類だけでなく、トッピングされている食材やソースなどで栄養バランスが変わります。太りにくい体づくりには、バランスのよい食事が必須。マルゲリータなどのシンプルなピザも美味しいですが、野菜や魚介類が豊富にのったピザを選んだ方が、体にはよいのです。

もちろん、ピザにかかっているソースはクリーム系ソースよりもトマト系がおすすめです。ピザだけでは栄養が不十分だと感じる場合は、サイドメニューでサラダやスープを注文して栄養を補いましょう。

唐辛子やタバスコなどをかけて

ピザを食べる際にはまた、唐辛子やタバスコなどをかけて食べるのもおすすめです。唐辛子やタバスコには、カプサイシンという辛味成分が含まれています。「辛味成分はダイエットに効果的」といわれていますが、それはカプサイシンの脂肪燃焼効果にあるんです。

カプサイシンが血液をとおって脳へ運ばれると、脳が刺激をうけ、アドレナリンをどんどん分泌するようになります。体が活発に動けば体温が上がるため、体は発汗しやすい状態になるのです。代謝が上がれば脂肪燃焼しやすくなるので、ピザを食べても太りにくい体づくりができそうですね。

お肉料理を選びたい!太りにくい食べ方とは

サラダ+お肉で健康的に

イタリアンの中でも太りにくいメニューとして、お肉料理があげられます。お肉料理はダイエットの敵と思っている方も少なくありませんが、一概にそうとはいえません。なぜなら、お肉料理は炭水化物や糖質が少ないだけでなく、良質なタンパク質を効率的にとれるから!パスタやピザをメインに注文するよりは、太りにくいメニューです。

お肉を注文する際は、一緒にサラダを食べるのもポイントです。お肉だけですとどうしてもタンパク質中心の食事になってしまいがち。一緒にサラダを食べれば、ビタミンや鉄分などの栄養をバランスよくとることができるでしょう。

サラダを選ぶ際は、マカロニサラダよりグリーンサラダ。マカロニサラダのメインであるマカロニは炭水化物で構成されているので、せっかくの炭水化物の少ない肉料理を食べているのにもったいないです。炭水化物が含まれているサラダよりも、緑黄色野菜の豊富なサラダを選ぶのがおすすめです。

お肉はラム肉かローストビーフを

お肉を選ぶ際は、お肉種類にも気を配るとさらに太りにくい食べ方ができます。おすすめは、ラム肉とローストビーフです。

ラム肉は、1歳に満たない仔羊のお肉です。柔らかい肉質もさることながら脂肪分も少ないため、太りにくいお肉といわれています。また、脂肪燃焼促進効果があるL-カルニチンが豊富に含まれている点も嬉しいポイントです。

ローストビーフは、低カロリーという点でおすすめです。調理に油を使わず、ソースも比較的カロリーが低いのも特徴。全体の摂取カロリーや摂取脂肪分を抑えられるところが魅力です。タンパク質豊富な牛肉は腹持ちがよいので、ランチ時に食べるのにはもってこいの食材といってもよいでしょう。

煮込み料理よりもグリル焼き

メニューの中に、ラム肉やローストビーフがない場合は、調理方法を見て選びましょう。イタリアンにはぐつぐつと煮込んだお肉料理もたくさんあります。しかし、使われているスープには脂肪分が多いため、太りにくい料理とはいえません。

ランチにお肉を選ぶなら、煮込み料理ではなくグリル調理されたものを選びましょう。グリル調理ではお肉そのものの味を楽しめるだけでなく、余分な脂分が落ちているため、ヘルシーにお肉を食べることができますよ。

また、グリル料理には、お肉と一緒に焼いた野菜などが添えられていることが多くあります。お肉と一緒に野菜をとることで、さらに太りにくく健康的な食事がとれそうですね。

選び方や食べ方を工夫して太りにくいイタリアンを

  • パスタは野菜やきのこ、魚介類のメニューをサラダと共に
  • ピザは豊富なトッピングとクリスピータイプの生地を
  • お肉料理はラム肉やローストビーフがおすすめ

イタリアンは太りやすいイメージがありますが、食べ方や食べるメニューを選ぶことで、太りにくい食事ができます。美味しい食べ物がたくさんありますので、みなさんも1度試してみてください。

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