公開日:2017/05/26  最終更新日:2017/07/12

諦めるのはまだ早い! 今から間に合う「1日緊急ダイエット」で危機脱出!

「明日から」と思い延ばしてきたダイエット。

しかし、気付いたら明日は健康診断だった!もしくは急に憧れの人とデートすることに!!という緊急事態に実施したい「1日緊急ダイエット」を紹介します。

少しでもヘルシーに!スムージーやジュースを活用!

急に入った予定に備えて、とにかく体重ダウン

普段から気をつけていればいいのだけど、ついつい自分を甘やかしてしまって増えた体重。そんな時に限って、憧れの人と一緒に海やBBQ、デートの予定が入ったり、会社の健康診断が行われたりしませんか?そんな時、もう遅いと諦めるのはまだ早いですよ。

本当はあまりおすすめしませんが、いざという時のレスキュー対策として「1日緊急ダイエット」があります。1日で劇的に変化することはありませんが、それでも見た目や体重に効果は十分に期待できます。しかしあくまでも緊急なので、この山場を無事に越えたら健康的にダイエットしてくださいね。

栄養素をきちんと摂り、できるかぎりヘルシーに!

たった1日で少しでも体重を落とすということは、決して安易なことではありません。しかも身体にかなり負担をかけてしまうことになるかもしれません。そんな状況でも、できる限り健康的にダイエットを行いたいと思うのは皆さん一緒のはずです。急に何も食べないという状況になると、貧血状態になったり力が出なかったりする可能性があります。

そんな状態にならないように、スムージーやジュースで必要な栄養素を摂取しましょう。普段から毎朝スムージーやジュースを作っているという方は、一日分を朝の時点で作っておき、携帯ボトルで仕事場に持っていくといいですね。フルーツは糖分も多く含まれているので、小松菜やほうれん草などの緑黄色野菜を多めに使用するのがおすすめです。

味方は、少しでも腹持ちの良い「スムージー」

もしも長い目でダイエットを行うのであれば、少しでも酵素が壊れにくいコールドプレスジュースや、がん予防にも効果が期待できるといわれる人参ジュースなどがおすすめですが、今回のように短期集中で行う際は、腹持ちの良い「スムージー」がおすすめです。

例えジュースと同じ量を飲んだとしても、ドロっとした触感のため飲んだ感触も分かりやすく、胃への溜まり具合を感じやすいのも特徴。そのため、少ない量でも満足感を得られるのがポイントです。

そして、1日スムージー置き換えダイエットを行う際は、たくさんの量を一度に摂取するのではなく、お腹が空いた時など数回に分けて摂取するようにしましょう。そうすると、常に満腹感を感じることができるためストレスになりません。

気分はボクサー!?水分絞り出し作戦!

体重ダウンとは、つまり水分ダウン

ボクサーや競馬騎手など、厳しい体重制限のある職種の方は、最後までサウナやお風呂に入り水分を絞り出すといいます。つまり、体重を落とすということは、身体の中の水分を減らすということでもあるのです。1日ダイエットのように、短期間で少しでも体重を落としたい時は、とにかく水分を出すことを心がけてください。

ただし、ただ水分を減らすのは、身体が脱水症状を起こしている状態で危険です。飲んだら飲んだ分体重は元に戻ってしまいますが、水分補給もきちんと行ってください。

身体の中に溜まっていた水分と新しく吸収する新鮮な水分は、その中身が全く異なります。水分を出すことだけを重視してドロドロになった血でデートするよりも、デトックス後に新鮮な水を補給し、さらさらの血流になってスッキリした見た目でデートしたほうが断然いいですよね。

手本はアスリート!汗を絞り出すためまず運動!

いきなり汗をかくと言っても、身体はそんな急激に代謝が良くなるわけではありません。まずは汗をかきやすい状態にするために、身体を動かしましょう。

効果的な手段としておすすめするのが「ランニング」と「スイミング」です。どちらも全身運動で代謝アップにも発汗にも大きな効果が期待できます。まず「ランニング」ですが、今回は筋力アップでもカロリー消費でもなく、あくまでも発汗するのが目的。そのため、早く走るというよりも、汗をかく程度のゆっくりペースでいいので、汗をかいた状態を少しでも長く維持するのが大切です。

そして「スイミング」もおすすめ。水中は身体に負荷がかかりにくく長時間運動していられるので、自分のペースで少しでも長く泳ぎ続けてください。これで身体の代謝はグンとアップし、運動後も汗をかきやすい状態になっていることでしょう。

最後の締めは「半身浴」と「サウナ」

運動で代謝をあげ、汗をかきやすい状態になったところで「半身浴」を行ったり、「サウナ」に入ったりしましょう。ただ、注意したいのが運動後に必ず水分補給をしておくということです。

少しでも体重を落とすため、汗をかいて水分が減った状態でお風呂やサウナに入るのは危険な行為。運動後は補給した以上の汗をかくので心配いりません。それよりも、身体に溜まった水分を出して新しい水分に入れ替えることで、身体が喜ぶと思いましょう。

「半身浴」ですが、最初は全身浸かり、汗をかきだしたら下半身だけにして、身体に負担をかけないように注意してください。「サウナ」はさらに身体に負担がかかります。特に、普段あまり入らないという方は無理せず「半身浴」を選ぶのがおすすめです。

身体のデトックスも兼ねて「1日断食」!

実は健康にも良い「1日断食」

究極のダイエットというと「食べないこと」になってしまいます。しかし、食べ続けないなんてことは危険ですし不可能ですよね。そこで最近注目を集めているのが、週末断食などの短期間断食。1日だけなら空腹にも耐えられますし、手早く体重を落とすことも可能です。

そして、普段ものを食べすぎている現代人にとって、断食はデトックス効果が期待できるということで健康面でも注目されているのです。断食を経験した方の中には、「身体もスッキリしたけれど、心もスッキリした気がする」という方もいらっしゃいます。心身ともにデトックス効果が期待できるのかもしれませんね。

食事を摂らない断食ですが、水分補給は必ず行ってください。お水だけというのはかなりキツイかと思いますので、スムージーで摂取するのもおすすめです。

くじけそうなら「1つだけ」ダイエット

1日だとしても、何も食べないというのは無理だという方は、何か「1つだけ」ダイエットがおすすめ。先に紹介したスムージーがいいのですが、それよりもお腹に溜まる固形のものが食べたいという方もいるはずです。

そんな方は、リンゴやバナナなどのフルーツや、ナッツなど1つだけを食べてみるのはいかがですか?ただ注意したいのは、フルーツは糖分が高いですし、バナナもナッツもカロリーは高めです。量が少ないということで体重自体は減りますが、食べ過ぎはダイエット効果がないと心がけておきましょう。この「1つだけ」ダイエットであれば、水分はお水だけでも続けやすいはずです。

注意すべきは、断食後の「回復食」

1日断食も無事に終了し、いざ元の生活に戻そうと思った時に注意したいのが「回復食」です。すっかり空になった胃に急にたくさんのものを入れてしまうのは、胃に負担がかかるのでおすすめしません。

例えば緊急ダイエットを行った翌日の夜、デートで食事をする予定ならば、その前のランチには、温かいスープを食べたり、玄米とお味噌汁などの胃に優しい食事にしてください。その後のディナーは普通の食事に戻して大丈夫です。

ただし、一度デトックスしてキレイになった胃は、吸収力が良くなっています。そのため、回復食とその後の食事は、できる限りヘルシーなものを選び、食べすぎないように注意してください。

とりあえず緊急、その後は芯からダイエット

今回紹介したのは、あくまでも「緊急ダイエット」であり、何度も繰り返すことは推進しません。いざという大切な日に備えて行った後は、その状態を維持するように無理なくダイエットを行いましょう。

まずは大切な日を少しでも良い状態で過ごせますように。

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