公開日:2018/05/11 

炭水化物を我慢しなくても良い!冷やご飯ダイエットの方法と効果

体を痩せようとするとき、糖質を気にして避けることが多くなるでしょう。しかしご飯を冷まして冷やご飯にすれば、ダイエット中に食べられてしまいます。

それは温かいご飯よりも中の成分が変わって、ダイエット効果がアップしてしまうからです。方法としても簡単なので、見てみてください。

冷やご飯ダイエットの方法は”ご飯を冷やす”のがポイント

とりあえずこの方法を始めるにはご飯が必要ですが、本来ご飯は食べないほうがいいというイメージでしょう。

たしかに温かいご飯は、糖質が高めで脂肪が増えやすい特徴を持っています。しかしそのご飯を自然に冷まして冷やご飯にしてしまえば、ダイエットできてしまうと評判になっているんです。

そんな冷やご飯ダイエットが人気なのは高い効果だけでなく、方法としてかなり簡単で、気軽に始められるからです。その方法とはどういうものか、くわしく調べてみました。

冷やご飯をいつもどおり食べてもOK!

そもそもこの方法は名前のとおりご飯を冷やして、冷やご飯を食べるだけの方法です。

通常の温かいご飯よりも冷やご飯のほうが、痩せやすい成分が増えることで痩せやすくなります。

ただそれだけの方法でダイエットができてしまうのですが、冷えたご飯をどれくらい食べていいのか、気になるところでしょう。

じつはただのご飯を冷やしただけですから、従来どおり食べてしまっても問題ありません。

つまり3食食べても、本来の温かいご飯よりもカロリーが少なくなっているので、ダイエットができてしまうわけです。

ちなみに温かいご飯が252kcalに対して、冷やご飯は227kcalなので、1割くらい少なくできてしまうでしょう。

それだけで本当にダイエットができるの?と思うでしょうが、痩せられる効果がまだあるので、安心してください。

冷ご飯以外の食べものは温かくして食べたほうがいい

ご飯を冷やして食べているということは、他のものも冷やして食べたほうがいいと思うでしょうが、じつはむしろ温かいものを食べたほうが効果的です。

冷やご飯が悪い影響を与えるわけでありませんが、冷めたものばかりを食べてしまうと、内臓の代謝が下がってしまうので痩せにくくなってしまいます。

つまり脂肪を燃やしやすくするために、温かいものと一緒に冷やご飯を食べましょう。とくに冷やご飯と相性がいい味噌汁やスープなどがおすすめです。

しょうがなどの体を温める具体を取り入れると、さらに効果的でしょう。

通常のご飯よりかたくなっているので噛む回数は多めがいい

そもそもご飯の特徴は、冷めた状態になると固くなってしまいます。固くなってしまうと自然と噛む回数が多くなりますが、とくに多めに噛んだほうが消化を助ける意味でも、いい効果を出してくれるでしょう。

いわゆる咀嚼という方法ですが、回数が多ければ多いほどご飯が柔らかくなって、胃腸の負担が少なくなって代謝が上がるわけです。

さらにお腹がいっぱいになったと勘違いするのも、この噛む回数と関係があります。しっかりよく噛むという方法も、一緒に取り入れるといいでしょう。

冷やご飯ダイエットは炭水化物を食べているのになぜ効果があるの?

上記の方法を取り入れたら痩せられるというのは、以下の効果が出るようになるからです。

ご飯を冷ますだけで、どんなことが起こっているのか詳しく見てみましょう。

お腹がへらずに食べたら逆にお腹いっぱい

このダイエットの方法のポイントはご飯を冷まして食べるという方法を使うだけなのですが、じつはこれだけでご飯が固くなって、噛む回数が増やすことができるということです。

上記でも紹介しましたが、満腹中枢が刺激されてお腹がいっぱいになります。もちろんそれだけでなく、温かいご飯のある成分が増えることで、血糖値が増えるのをおさえてくれるでしょう。

その成分とはレジスタントスターチというでんぷんです。血糖値が高いままだと元に戻そうと、体はインスリンを出して急激にそれを下げさせます。

この影響でお腹が空いたと脳が勘違いを起こして、食べすぎを起こしてしまうんです。つまりレジスタントスターチが多く入っている冷やご飯を食べると、温かいご飯よりお腹が空きにくくなるでしょう。

温かいご飯よりカロリーが少なくなって効果的

そもそも冷やご飯は、温かくしているものよりもカロリーが少ないというのも、重要なポイントをおさえています。

カロリーとはエネルギーのことで、食べてそのエネルギーを脂肪に変えて、体に溜めていくんです。

しかし本来は食べたもの以上に、運動などでエネルギーを使わないと、脂肪はずっと体の中に残ってしまうでしょう。

冷やご飯はカロリーを少なくしてくれるので、少なからず温かいご飯よりも、そのカロリーが少なくなっているので脂肪になりにくいわけです。

しかし上記でも紹介したように、1割程度しか少なくなっていないので、運動などを加えるといいでしょう。

腸の働きがアップする食物繊維が多い

さらに冷やご飯のレジスタントスターチには、食物繊維の割合が、腸にいいバランスになっています。

そもそも食物繊維には2種類存在していて、両方の種類をバランスよくとったほうが、便が出やすくなるんです。

その2種類のうち不溶性とは腸のたまった便に吸いつく特徴をもっていて、水溶性はエサとなって腸のバランスをとれるようになるでしょう。

2:1というのはうまい具合に、上記の効果を出しあってくれるので、腸の働きが正常になります。腸が活発になると体全体に影響するわけですから、代謝がアップしていき、脂肪を少なくしてくれるでしょう。

冷やご飯ダイエットでも食べ過ぎに十分注意しましょう!

この方法で気を付けるべきことは、温かい状態で使うより、やせやすい程度のものだと頭に入れておいてください。

食べすぎてしまうとカロリーがオーバーしてしまい、脂肪がつきすぎてダイエットが失敗してしまいます。

しかしご飯というのは日本人には欠かせない食べものなので、これを改善できるのは、逆に大きいわけです。

冷やご飯以外は温めて食べてしまい、噛む回数を多くしてダイエットに活用しましょう。

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