公開日:2017/06/15  最終更新日:2018/11/19

しっかりメイクもOK!するっと落とせるクレンジングオイル

しっかりメイクはメイク落としが大変…。クレンジング剤は肌に負担をかけてしまいそうと悩んでいる方必見。実はするっと落とせて肌にも良いクレンジングオイルがあるのです。濃いメイクも優しくオフ出来る、クレンジングオイルの効果についてご紹介します。

クレンジングにはどのような種類がある?

メイク落としの定番!クレンジングオイル

メイク落としで広く知られているもののひとつに、クレンジングオイルがあります。クレンジングオイルは、主成分が油で構成されています。メイクの薄さや濃さに関係なく、するっとメイクを落としてくれる作用が高いため、女性からの支持が高いアイテムです。

また、クレンジングオイルは、メイクを落としてくれる役割だけにとどまらないのも人気のポイント。クレンジングオイルは、毛穴の中の汚れや皮脂も一緒に落としてくれるのです。この汚れや皮脂を落としてくれる働きがあるのは、クレンジングオイルに界面活性剤が含まれているからだとされています。界面活性剤には、汚れを浮き上がらせてくれる効果があるため、メイクだけではなく肌の汚れまでキレイにしてくれることが期待できるのです。

メイク落としも兼ねた洗顔ソープ

最近では、ソープの種類も数えきれないほどに増えてきました。昔のソープは、身体や手を洗うためのものが多かったといわれていますが、今ではメイク落としの作用も含まれた洗顔ソープが発売されています。

洗顔をしながらメイクも落とすことが可能な洗顔ソープは、忙しい女性にとって時間をかけずに使用することができます。また、洗顔とメイク落としをそれぞれ購入する必要もないため、コストパフォーマンスの点でも優れているのも人気のポイントです。

しかし石鹸には界面活性剤の割合が多く配合されていることがあります。刺激が強い界面活性剤の場合は、肌が刺激を受けやすいため、肌に優しいことが特徴の製品や保湿成分が配合されているアイテムを使うことをおすすめします。

肌に優しい!クリーム状クレンジング

クリーム状のメイク落とし(クレンジング)は、こってりしていてほどよい弾力があるため、肌をやさしく包んでくれる働きを持つとされています。クリーム状の硬さがクッション代わりとなり、肌への摩擦を防いでくれる効果が期待できます。

また、洗浄力が強い界面活性剤の成分が程よく配合されているため、肌への負担が強すぎることなく、ちょうどよい感覚を保ってくれるといわれています。そのため、刺激に弱い敏感肌や乾燥肌の方でも、肌のトラブルを起こしにくい製品として人気を博しています。ただし、マスカラやアイライナーなどの濃いアイメイクは落ちにくい傾向にあります。そのため、濃いメイクはメイク落としシートなどの専用クレンジングを使って先に落としてから、クリーム状のメイク落としを使うという順番が大切です。

しっかりメイクにも!クレンジングオイルの役割

強い洗浄力がもたらす肌への影響とは

クレンジングオイルには界面活性剤が含まれていて、洗浄力が強く、しっかりメイクでもきちんと落としてくれるのは長所といえます。ですが、洗浄力が強いだけに、ゴシゴシとこすり過ぎるのは効果的ではありません。肌を傷つけてしまうおそれがありますので、十分注意して使う必要があります。

さらに、洗浄力が強いということは、肌の水分や必要な皮脂までも取り除いてしまうリスクがあるということです。そうなると、肌が乾燥してしまうなどの不調も招きかねません。そのため、クレンジングオイルをつけてなじませたら、1分程度で素早く洗い流すことを心がけるようにしましょう。

メイクに馴染みやすいため、摩擦が少ない

クレンジングオイルは、油が主成分のため、肌触りがなめらかになる性質を持っています。肌につけるととても伸びが良いため、短時間でメイク落としを完了することができます。クレンジングオイルに含まれる界面活性剤は、水と油を混ぜ合わせてくれる役割を持つとされています。この働きがあるからこそ、肌を摩擦で傷つける可能性が低くなるのです。

しかし、肌に馴染みやすいということは、すべりやすいという特徴もあわせ持っているということです。メイクを落とす時にすべりやすいからと無意識に指先に力が入ってしまいがちですが、肌にはNGです。強く力を入れることで、薄い皮膚の部分から肌の中にある真皮層がダメージを受けてしまうことも…。真皮層がダメージを受けてしまうと、シワやシミなどを引き起こしかねません。

W洗顔が不要のクレンジングも

一般的なオイルクレンジングは、メイクを落とした後、洗顔を行うことが多いかと思います。ですが、洗浄力が強いオイルクレンジングを使った後に洗顔をすると、肌が余計に乾燥してしまうこともあります。また、忙しいときなどは、ダブル洗顔をすることさえも、面倒だと思えるときもあるでしょう。

オイルクレンジングの中には、メイク落としをしながら洗顔効果もある製品が存在します。できるだけ肌に負担をかけたくない場合は、ボタニカル(植物から作られたもの)成分が含まれたオイルクレンジングを選ぶと良いでしょう。さらに、天然オイルや保湿効果も含まれているオイルクレンジングなら、メイク落としをしながらも肌自体をケアしてくれる効果が期待できます。

これがおすすめ!クレンジングオイル

ボタニカル成分配合のクレンジングオイル

ひとくちに、クレンジングオイルと言っても、さまざまな成分が配合された製品があります。クレンジングオイルは、界面活性剤の配合が長所でもあり、場合によっては短所になることもあるといわれています。界面活性剤による肌への影響が気になる方におすすめしたいのが、ボタニカル成分が配合されたクレンジングオイルです。

ボタニカルとは、植物から作られたものです。無添加の植物成分が配合された製品は、肌にやさしい効果があります。また、保湿効果が豊かな植物を取り入れているものも多いことが特徴の1つです。メイクへの馴染みは変わらずに、クレンジング時のべたつきが抑えられることで、肌に負担をかけにくいともいわれています。

アロマオイル配合のクレンジングオイル

アロマオイルは、種類によってさまざまな効果や効能を持っているといわれています。クレンジングオイルには、アロマオイルが配合されたものもあるため、肌にやさしい成分や皮脂の分泌調整作用などがある製品を選ぶと良いでしょう。

たとえば、オレンジスィートのアロマオイルが配合されているものは、老廃物の排出効果が高いとされています。また、ゼラニウムは皮脂分泌調整作用を持ち、知名度が高いラベンダーは、皮膚の炎症などを抑えてくれる働きを持っているといわれています。

アロマが配合されているものは、自分の肌の悩みに合わせて選ぶことで美容効果を高めることができます。また、香りも良いことから、面倒に感じるメイク落としが楽しみになるかもしれません。

美容オイル配合のオイルクレンジング

美容オイルは、保湿を保つとされている細胞間脂質と相性が良く、細胞間脂質のすみずみまで浸透することが可能なのです。細胞間脂質は、肌の潤いのバリアを作るという働きがあります。そのため、美容オイル配合のクレンジングオイルは、メイクを落としながら保湿も行う役割が期待できるのです。

美容オイルには、ホホバオイルやアルガンオイルなどがあります。ホホバオイルは、肌の角質層に含まれている「ワックステイル」という成分が含まれているため、馴染みが良いことが特徴です。また、肌触りがさらっとしているため、メイク落としの際に、指先に無意識に力が入り過ぎてしまう心配も解消されます。一方、アルガンオイルは、ビタミンEが豊富に含まれているため、シミなどができにくい肌を保つ効果が高いといわれています。

クレンジングオイルでメイクをするっと落とす

クレンジングオイルは、しっかりメイクも手間をかけずに落とせる、女性にとって便利なアイテムのひとつです。

  • メイクだけでなく毛穴の中の汚れや皮脂も落とす効果が高い。
  • 洗浄力が強いので、こすりすぎないよう注意。
  • ボタニカル成分やアロマオイル配合などのものもあるので、自分に合ったものを。

以上のことを意識しながら、有効に活用しましょう。

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