公開日:2018/05/10 

家で簡単に作れるゴーヤでゴーヤ茶ダイエット!その効果と苦みを消す飲み方

ゴーヤは体にいいとされていますが、それをお茶にしたゴーヤ茶がダイエットにいい成分が増えて、痩せられるといいます。しかし独特の苦みが苦手な人が多いでしょう。

そこでその効果を維持しつつ、おいしく飲める飲み方も紹介します。

ゴーヤ茶ダイエットはゴーヤを育てている人には超おすすめ!

育てている人が多いゴーヤというのは、簡単にお茶にできてしまう特徴があるので、ゴーヤ茶ダイエットをしてみましょう。

なぜなら普通のゴーヤに比べて、ダイエット効果がかなり高くなっているからです。ゴーヤをお茶にすると以下の成分が、深く関係しています。

むくみがよくなるカリウムがたっぷり

ゴーヤのカリウムは、体のつまりきった水分を、外に出そうする成分です。この成分はゴーヤを使ってお茶に作りかえると、なんと15倍にもなるでしょう。

もっと具体的に見てみると、ゴーヤのカリウムはそもそも260mgも入っているのですが、この15倍となると3900mgです。

ちなみにカリウムの摂取目標があり、成人男性で3000mg以上、成人女性で2600mg以上となっているので、ゴーヤ茶を飲むだけでこの目標に届きます。

それほどゴーヤ茶を飲めば、きれいに不要な水分を排出してくれて、むくみなんてすぐに解消できてしまうでしょう。むくみが解消できると体の働きが正常になるので、代謝が自然とアップし、脂肪が燃焼しやすくなります。

ゴーヤ茶のリノレン酸は脂肪燃焼効果が高い!

ゴーヤ茶には必須脂肪酸であるリノレン酸も多く含まれているのですが、このゴーヤ茶のリノレン酸は体の中に入ると、体内の脂肪に大きく影響する物質に変化します。

この物質は体の中にはない脂肪酸のことで共役リノール酸といい、余分な脂肪を減少させようとする酵素を、活発にさせる効果をアップさせられるでしょう。そして脂肪を自然と燃焼させられるので、ダイエットに効果的です。

それだけでなく、ドロドロした血流をサラサラにする効果があり、血流もアップさせられます。代謝がよくなるというわけなので、脂肪が効率的に燃焼させられるでしょう。

食物繊維で腸が活発に!代謝がアップする効果も

ゴーヤに含まれる食物繊維は、善玉菌のエサとなってくれるので、腸内をきれいになります。腸内環境が整うと便が柔らかくなり、腸の働きがアップすることで、体全体の機能が活性化するでしょう。

つまり代謝をアップさせる手助けにもなるわけです。さらに便秘に困っているようなら、便通もよくなるので、健康的に痩せられるでしょう。

ゴーヤ茶ダイエットの苦みを和らげる飲み方

ゴーヤ茶にはゴーヤ特有の苦みが残ってしまうので、どうしてもそれが苦手な人は、続けにくくなるでしょう。その苦味に上記のような成分が、たっぷり入っているので、すべてを取り除くわけにはいきません。

そこで以下のような食べ物を使って、その苦味を和らげてみましょう。どこのお宅でもある身近なもので、ゴーヤ茶の苦みを少なくしてくれます。

そしてゴーヤ茶そのものの苦みを消すために、手作りをしてみるのもいいでしょう。その作り方に関しても紹介します。意外に簡単なので、ゴーヤを作っている人はとくに、挑戦してみましょう。

牛乳とはちみつでおしゃれにおいしく!

どうしてもゴーヤ茶の苦みをすべて消すことはできないので、うまくその苦みを感じにくくするのが、ゴーヤ茶ダイエットのポイントでもあります。そんなときに活躍するのが、牛乳とはちみつです。

若者の間でよく飲まれている「ラテ」に、ゴーヤ茶もしてしまいましょう。もちろんお好きなように味を変えてみてください。

ちなみに味に飽きてきたなら、牛乳を豆乳にするのもひとつの方法です。ゴーヤ茶の苦みを消しつつ、インスタ映えを狙うのも面白いでしょう。

かつお節で苦味が薄れる?コクが出ておいしい!

ゴーヤ料理の代表格といえば、ゴーヤチャンプルーでしょう。その料理に使われているものをよく見ると、かつお節が振りかけられています。

じつはこのかつお節が使われているのは、しっかり意味があり、ゴーヤの苦みを消す働きがあるからなんです。

かつお節のイノシン酸やグルタミン酸が、ゴーヤ茶の苦みも消しつつ、その味をコクに変えてしまいます。急須にゴーヤ茶を入れて、そのうえからかつお節を加えて混ぜると、うまく混ぜ合わさるでしょう。

かつお節の量も好みでいいですが、少しずつ入れて味をコントロールすると、うまくいきます。

手作りするのもひとつの方法!

ゴーヤ茶の苦みを少なくさせる飲み方も重要ですが、ゴーヤを育てているなら手作りでゴーヤ茶を作ると、苦みもうまくコントロールができてしまいます。ポイントとなるのは、「ゴーヤの皮を薄くできるかどうか」なんです。

手作りする場合はゴーヤをスライスしてお茶にするのですが、このスライスの太さを細くすると、苦みを少なくできるでしょう。スライサーを使うと簡単にできてしまうので、おすすめです。

ゴーヤをすべてスライスできたら半日陰で2日くらい干すと、水分が少なくなって、カリカリになります。

そのカリカリの状態のままフライパンに入れ、さらに乾燥させるために、火にかけましょう。焦げ付かないように、弱火で時間をかけるのがコツです。

乾燥したゴーヤは外の湿気を吸わないように、ビニール袋か密閉容器などに入れ、乾燥材を入れましょう。これだけで苦味が少ないゴーヤ茶ができあがります。

ゴーヤ茶ダイエットの効果は胃や腸も整えてくれる

ゴーヤ茶の成分は体にやさしく、胃や腸までも整えてくれます。つまり健康的にダイエットができてしまうわけです。豊富なカリウムやリノレン酸、食物繊維がその役割を果たしてくれるでしょう。

しかしゴーヤ茶独特の苦みに耐える必要があり、それをクリアしないと、続けられなくなってしまいます。その苦みが苦手なら、飲み方を工夫すれば問題ありません。

牛乳とはちみつで苦みを感じずに飲めますし、ゴーヤチャンプルーの要領でかつお節を混ぜると、苦味がコクに変わります。さらに手作りをして、もともとのゴーヤの苦みを少なくさせる方法もあるので、挑戦してみましょう。

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