公開日:2017/06/26  最終更新日:2017/08/09

綺麗は目から!美しい瞳を手に入れるアイケア方法

貴女は鏡を見る時に、自分の白目まで気にして見ることがありますか?透明感のある女性は白目も綺麗な白に保たれているものです。

肌や髪のお手入れをしっかりしても、せっかくアイメイクをしたとしても、白目が濁っていたり充血したりしていては台無しになってしまいます。今回は瞳美人の中でもより高いレベルの白目美人に近づく為の方法を書かせていただきたいと思います。

白目が濁る原因

日焼け

悲しい事に紫外線は年々強さを増しています。日に焼けるのは肌だけだと思っていませんか?勿論、肌を紫外線から守るのは大切な事です。しかし、目も肌と同じように紫外線を浴びると日焼けしまうのです。目が日焼けしてしまうと、だんだん白目が黄ばんでしまいます。

また、紫外線を浴びることによって活性酸素が発生し、目にもシミができてしまうのです。そうすると白目が濁ってしまいます。お肌の紫外線対策に気を使っている方は多いですが、目の紫外線対策までされている方は意外に少ないものです。日焼けによって白目が濁ってしまわないように気を付けましょう。

ブルーライトによる目の疲労

現代では最も深刻な原因と言っても過言ではないかもしれません。普段の生活で、パソコンやスマホを全く見ないという方は非常に少ないと思います。現代の生活ではスマホやパソコンは日常生活に欠かせないものとなっていますよね。

そのパソコンやスマホの画面から発生するブルーライトによるダメージで白目が濁ってしまうのです。ブルーライトは紫外線の次に強いエネルギーを持っているとまでいわれています。ブルーライトを見続けると目にダメージが蓄積されていってしまうのです。

また、ブルーライトは波長が短く、ピントを合わせるために目を酷使してしまいます。そのためブルーライトによって目の疲労も蓄積してしまうのです。眼精疲労は白目が濁る原因にもなってしまうんです。

喫煙、アルコールの摂取による肝機能の低下、ストレス

過剰な喫煙や、アルコールの摂取は肝臓に負担をかけ、酷い場合には脂肪肝や肝硬変を引き起こす原因にもなってしまいます。肝臓に異変が起きると血中に胆汁色素が増え、肌が黄色くなってしまう事があるというのはご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、実は肌よりも目の方がこの影響を受けやすいといわれているんです。肝機能が低下したり、肝臓に異変が起こったりすると、白目を濁らせる原因になってしまうのです。

また、現代社会での生活で避けて通れないのがストレスです。極度のストレスも肝機能の低下を招く原因の1つでもあると同時に、ストレスによる疲労や心労は血行不良を引き起こし、白目が濁る原因となってしまいます。血行不良は白目が濁るだけでなく、瞼のたるみやクマの原因にもなってしまうのです。

目が充血してしまう仕組みと原因

目が充血する仕組み

目の充血とは、皆さんご存知の通り目の白目の部分が赤くなることです。目のトラブルの中でも比較的起こりやすい症状です。この記事を読まれている皆さんも今までに経験があるのではないでしょうか?

しかし、目の充血がどんな症状で、どんな仕組みで起こるのか詳しく知っているという方は少ないんじゃないでしょうか?目の充血の仕組みを見ていきましょう。

白目の部分は角膜という薄い膜で覆われています。角膜はふだんは白く見えていますが、表面近くに無数の毛細血管があります。この血管が何らかの原因によって膨張して浮き出てくると、白目の部分が赤く見えるのです。充血には結膜充血と毛様充血の2種類があります。

  • 結膜充血

    白目の周辺及び瞼の裏側なども充血して赤くなることが多いです。目やにや涙も一緒に出ることが多く、白目が鮮やかな赤になります。

  • 毛様充血

    毛様充血は結膜充血とは異なり、黒目の周りが充血するのが特徴です。黒目から離れるにつれて充血が少なくなっていきます。瞼の裏は充血せず、涙が出る場合もありますが目やには殆ど出ません。

目が充血する原因

  • 眼精疲労

前述したように、現代ではスマホやパソコンを使う方が多くなっています。スマホやパソコンを使っていると、私たちは無意識の内に瞬きが少なくなっていることが多いです。

瞬きが少なくなると、目を保護するための油分の分泌が滞り、眼精疲労やドライアイの原因になってしまいます。眼精疲労やドライアイは目の充血を引き起こす大きな原因の1つです。また、寝不足や過度のストレスなども眼精疲労の原因になります。

  • コンタクトレンズ

現代ではコンタクトレンズを付けている方も多いと思います。コンタクトレンズを長時間着けていると、目が乾きやすくなり、ドライアイの原因となってしまう事もあります。そうすると目が充血しやすくなってしまうのです。

また、コンタクトが汚れていたり、交換時期を守らなかったり、コンタクトを付けたまま寝てしまうなど、使い方が正しくないと充血の原因になってしまいます。それどころかもっと重大な眼病も引き起こしかねませんので充分な注意が必要です。

  • 外部からの刺激

目の血管の膨張は、外部からの刺激によっても起こります。目を強く擦ったり、目にゴミが入ったり、長時間紫外線にさらされた時などにも充血が起こります。また、プールで泳いだ時に塩素剤が原因で充血することもあります。

病気が引き起こす目の充血

目の充血ぐらい大したことないとあまり深刻に考えない方も多いのではないでしょうか?多くの場合は放置しておいても自然と治ることが多い充血ですが、中には病気が原因で引き起こされる目の充血もあるのです。

  • 急性出血性結膜炎

ウイルスによる感染症の一種で、突然白目が真っ赤になってしまいます。目の痒みや痛み、リンパの腫れなどを伴う場合があります。発生してから1週間程度で治ることが多い病気です。

  • 急性閉塞隅角緑内障

眼球を満たしている房水という液体があり、眼圧を保ったり目に栄養を供給したりという働きをしています。この房水は定期的に眼球の外に排出されているのですが、何らかの理由で房水の排出口である隅角という部分が詰まり、房水が排出できずに眼圧が異常に上昇してしまう病気です。

目の充血の他に激しい目の痛みや吐き気などを伴い、ひどい場合には失明の恐れもあるため、早めに眼科を受診しましょう。

  • 角膜ヘルペス

ヘルペスはウイルスの感染によって起こる病気ですが、このヘルペスが角膜にできてしまう場合があります。目の充血の他にゴロゴロするといったような異物感を伴う事が多いようです。再発することが多く根気強く治療することが必要です。放置すると失明の危険性もありますので、早めに眼科を受診しましょう。

この他にも充血を引き起こす病気は複数あります。いずれにしても放置するのは危険ですので充血が長期間続くようでしたら眼科を受診しましょう。

白目のケア

白目が濁るのを防ぐために

  • 紫外線対策

目の紫外線対策は怠っている方も非常に多いです。UVカットのメガネをかける、サングラスをする、UVカットのコンタクトを付ける、紫外線のダメージを修復する目薬を使うなど、肌だけでなく目も紫外線対策をして濁りの原因を最小限に食い止めましょう。

  • ブルーライト対策

ブルーライトは眼精疲労の大きな原因の1つです。眼精疲労は白目の濁りを引き起こします。パソコンやスマホを使う時は、適度に休憩をして目を休ませる、ブルーライトカットのメガネをかけたり画面にシートを貼ったりする、意識して瞬きをする、目薬で潤い補給する、ホットアイマスクなどで疲労を緩和するなど、きちんと対策をしましょう。

  • アルコールの過剰摂取や過剰な喫煙を控える

肝機能の低下は白目が黄色くなってしまう原因になります。また、重大な病気のリスクを減らすためにも、休肝日を作る、アルコール摂取前にはウコンを飲む、日常的に緑茶を飲む機会を作る、たばこの量を減らすなど、生活習慣を改善してみましょう。

  • 血行促進

目の周りの血行不良は瞳の濁りの他に瞼のたるみやクマの原因にもなります。ホットアイマスクを使用したり、目の周りのリンパをマッサージしたり、しっかりと睡眠をとるなど、血行不良を起こさないための対策を心がけましょう。

  • ネトラバスティ

ネトラバスティとはギーという特殊なオイルで眼球を洗う、いわば眼球のエステです。最近では施術してくれるお店も徐々に増えていますので一度受けてみるのもいいかもしれませんね。 その他にもコンタクトを使用される方は正しい使い方を守りましょう。また、ブルーがかったコンタクトを使用するのも目に良いといわれています。

  • 高速瞬き

眼精疲労を感じた時、長時間スマホやパソコンを使用する場合など、定期的に部屋の隅など遠いものに焦点を合わせて高速で瞬きをしてみましょう。目を保護する油分の分泌が促進され、目のコリが緩和されます。

充血対策

  • 洗眼薬で目を洗う

花粉やゴミなどが目に入って起こる充血では、まず異物を取り除くことが先決です。コンタクトなどによる慢性的な充血も、コンタクトを外したら洗眼薬で目を洗ってください。水道水にはカルキや塩素が含まれているため、専用の洗眼薬を使うようにしましょう。

  • 濡れタオルなどで目を冷やす

異物の混入などで起こる充血の場合は、冷たい濡れタオルなどで目元を冷やしてみましょう。拡張した血管が冷たい刺激によって収縮し、充血が治りやすくなります。

  • 目を休める

眼精疲労による充血では当然ながら目を休めるのが一番です。眼精疲労の場合は充血をとる目薬は血管を収縮させ、必要な栄養が行き渡らなくなる可能性もありますのであまりお勧めできません。たまに、観葉植物や、緑の景色を見るなど、目の疲労を緩和する習慣を付けましょう。

  • ドライアイ用の目薬を使う

眼球が傷ついて起こる充血には、ドライアイ用の目薬が効果的です。ヒアルロン酸が含まれている目薬は眼球の修復を助ける効果が期待できます。長期間目の充血が治らない場合は、放置せずに眼科を受診しましょう。

白目を美しく保つのに効果的な栄養素と食品

瞳を美しく保つために効果的といわれている栄養素や食品も多数あります。いくつか代表的なものをご紹介させていただきましょう。

  • ルテイン

ルテインは抗酸化作用があり、目を保護してくれる働きがあります。眼病予防、視力低下予防、眼精疲労の緩和などにも効果があるとされています。ルテインは野菜に多く含まれています。その中でも特に「ほうれん草」に多く含まれています。また、ルテインは油と一緒に摂取すると効果的ともいわれています。ほうれん草の他にはブロッコリー、パセリ、ケールなどにも多く含まれています。

  • ビタミンB群

ビタミンB群は目に良い作用があるといわれています。レバー、卵、納豆、海苔、豚肉などに多く含まれていますが、加熱すると溶けだしてしまう性質があるため、加熱調理せずに食べられる卵や納豆を食べると効率よく摂取できます。

  • メグスリノキ茶、ケツメイシ茶

メグスリノキは読んで字のごとく目に良い木です。かすみ目、老眼、眼精疲労などに効果があり、肝機能も高める効果があります。また、ケツメイシ茶もメグスリノキ茶と同様に目によく肝機能を高める効果が期待できます。

美しい瞳を手に入れるために

  • 瞳が美しいと顔全体の印象もガラリと変わります。普段の生活から改善し美しい瞳を手に入れましょう
  • 眼精疲労や目へのダメージは美しい瞳の大敵です。ダメージや疲労を緩和する対策を日常的に心がけましょう
  • 目の充血を緩和して美しい白目を保つ対策をしましょう
  • 日頃から、目に良い栄養素や食物を摂取するよう心がけましょう
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Editor's Information

綺麗は目から!美しい瞳を手に入れるアイケア方法
mion(みおん)
モデル。
アパレルECサイトの商品着用モデルをメインにスチールや映像など幅広く活動中。
仕事柄、美容やダイエットに関心が高く、役に立つ情報を収集する事が趣味。
日々の生活の中で心に響く美容記事を発信していきます。


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