公開日:2017/05/26 最終更新日:2017/06/06

美しく見せるコツは肌の色を活かしたメイク!そのポイントは?

自分の肌の色を活かしたメイクをしてますか?美しくみえるメイクのコツは、流行りの色やスタイルを取り入れるだけでは実現できません!色白なら色白、色黒なら色黒を活かした方が断然にキレイになるんです。地肌を活かしたメイクのポイントやコツとは?

プロのメイクで活用されているパーソナルカラーとは?

自分の肌に合わないメイクはチグハグに見える

メイクのベースは下地やファンデーションなんて聞いたことはありませんか?自分がもともと持っている肌色に合わないメイクをチョイスしてしまうと、自分はもちろん他の人からも少し違和感をもたれてしまうかもしれません。人にはそれぞれに「パーソナルカラー」というものがあり、パーソナルカラーは肌の色、そして顔の形やその特徴などの違いによって決定されるということをご存知でしょうか。

また、パーソナルカラーは診断をすることが可能なのです。パーソナルカラーを把握すると、メイクはもちろんファッションをコーディネートする際にも役立ち、いわゆる「外さない」「違和感がない」メイクやファッションをチョイスできるようになるのでぜひとも覚えておきたいところですね。

パーソナルカラーを知るとどんないいことがあるの?

肌の色の違いや顔の形などの特徴の違いによって、パーソナルカラーは違ってきます。このパーソナルカラーを把握しているとどんな良いことがあるのかを知っていますか?まずは肌をキレイに見せることができる。他にも健康的で生き生きとしたイメージを他人に与えることができます。こうしてほめられる機会が多くなることで、自分自身の容姿にアドバンテージを感じられるようになり、行動や思考がポジティブになるチャンスが生まれます。

パーソナルカラーを知っていると、男性が大好きな「ナチュラルさ」をメイクにもファッションにも取り入れることができますから、高い確率で好印象を抱かせることが可能なのです。

失敗がなくなるのでストレスも溜まらない

女性にとってパーソナルカラーを知ることは人生を左右するといっても過言ではないほど大きなことです。パーソナルカラーをきっちりと把握しておくと、ファッションやメイクで失敗するのを随分と減らすことができるようになります。

店頭の美容部員さんに今年の流行りのものだからと勧められたファンデを使ってみたけれど、なんだかノリが悪い。今だけのお得な値段だとか、一点限りなんて言われてショップ店員さんに勧められたファッションも身につけてみたら着るシチュエーションがないことに気が付き後悔……なんてこともしばしば。パーソナルカラーを把握して、それをベースにショッピングを楽しめば、そんなストレスも少なくなるかもしれませんね。

パーソナルカラーの診断方法は?

春夏秋冬に分けられるパーソナルカラー

自分のパーソナルカラーを知りたいと思うのは当然ですよね。でも人間の目が認識できる色の種類がどれだけあるかご存知ですか?聞いて驚くなかれ!その数は700万色から1000万色とも言われています。この全ての色からたった1つだけのパーソナルカラーを判断することは不可能といえます。そのため基本的には全体を「春夏秋冬」の4分割して診断をするのが通常です。

まずベースとなっているのがイエローベースなのかブルーベースなのか。明るいのか暗いのか。クリアー系なのかソフト系なのかといった大まかな視点で4つに分類しています。イエローベースで明るくクリアな色が「春」。同じイエローでも暗くソフトなら「秋」。ブルーベースで明るくソフトなら「夏」。ブルーベースでダーク系、クリアな色なら「冬」という風に分類されます。

パーソナルカラーの診断前の準備

パーソナルカラーを診断する前に正確に把握したいと思っているのであれば、注意すべき点があります。まず条件の一つとして診断をする場所は明るい部屋がベストです。そして出来れば日中に診断すること。夜間の場合には特殊な照明を使うなどをしなければ、正確な診断ができません。

そしてメイクはせず地肌が分かるノーメイクの状態で行うこと。顔の印象を変えてしまう眼鏡やピアスなどのアクセサリーは外すこと。カラーコンタクトなどのアクセサリーも同様です。ただこれはあくまでも一例です。パーソナルカラー診断を行っているところはさまざまにあり、その診断方法もまちまちです。ただし正確に測るための条件にはこのような共通点がありますから、覚えておくといいかもしれませんね。

インターネットコンテンツも充実している

店舗で、白いケープなどを着用してパーソナル診断を行っているショップなどもあり、本格的なものもありますが、とりあえずパーソナルカラーを知っておきたいという方は、インターネットでリサーチをすれば沢山のコンテンツがヒットします。髪の量や髪質。髪色や頬、唇、目の色、輪郭などの質問があり、それに対して4項目から1つをチェックするだけです。

それぞれの項目でどの項目が多ければどのタイプといったように前述にある春夏秋冬の4つのタイプに診断結果が出るようになっています。質問項目には、目の色は明るい茶色なのか、グレイッシュな黒色か。緑がかった焦げ茶なのか、日本人らしい黒なのかなどになります。もちろん無料で診断が可能ですから活用していきましょう。

色黒な女性の肌色に合ったメイクのコツとは?

色黒はナチュラルメイクが基本

肌色が黒いからといって明るい色のファンデなどを利用してしまうと、どう見ても浮いてしまいます。特に黒を白くするといった真逆のベースメイクでは厚塗りをしがちなものですね。全くの逆で厚塗りは厳禁です。色黒な女性なら毛穴を隠す程度の少量のファンデで仕上げれば十分です。

色白の女性と比較して、シミやそばかす、毛穴などは目立たないためコンシーラーでちょっとカバーするか、パウダーで仕上げる程度にしておくのがコツです。ただしナチュラルメイクで勝負するわけですから、基本的には素の肌が美しくなければ汚く見えてしまいます。ベースメイクをなるべく薄くするためにも、日頃からのスキンケアを入念に行い、ある意味でノーメイクの状態でも勝負出来るくらいに気をつけておきましょう。

チークはオレンジ系がベスト

肌の色が黒めの女性に見合うチークですが、できればピンク系は止めておいたほうが無難です。ピンクを使ってしまうとどうしても厚化粧感が出てしまいます。前述にもある通り色黒な肌の女性はナチュラルメイクが似合います。チーク一つでせっかく気をつけたナチュラルなベースメイクも台無しになってしまいますからチーク選びも慎重に行うべきです。色黒の肌を持つ女性にマッチするチークの色はズバリ「オレンジ」です。

もともと小麦色に焼けた肌の女性などは明るくさわやか、元気でアクティブなどのイメージを持たれることが多いです。オレンジの色も同様のイメージを持たれる色ですから相乗効果が生まれます。注意点としてはラメが入っていないもの。また薄く乗せる程度に頬骨の下に横に長く入れるようにしましょう。

色黒の肌に合った目元のメイクは?

肌の色が黒い女性に合ったベースやチークを紹介してきましたが、やはり皆さんが気になるのはアイメイクではないでしょうか。黒い肌のアイメイクの基本は「クールカラー」です。女性なのでピンク系の淡いカラーを選びたいと思う方は多いものですが、肌が黒いためなかなか映えず、くっきりと見せるためにどんどんとアイシャドウを重ね塗りしてしまいます。

当然ナチュラルメイクとは程遠いケバメイクが出来上がってしまうのです。グリーンやブルーのアイシャドウを使えば、少量でも黒い肌に映えますし、濃くなったとしてもクールな印象を持たせることが出来ます。リキッドタイプの発色のグルーンやブルーのアイシャドウを選択すれば、目を閉じると鮮やかな色が相手に見えて明るいイメージを持ってもらえますよ。

色白な肌色の女性に合ったメイクとは?

憧れの色白肌には何が似合う?

色黒の対極にある色白な肌は一度はなってみたいと憧れる女性も多い肌色ですよね。昔の人の言葉にも「色白女性は七癖隠す」なんて言われるほどに肌が白いというだけで高いアドバンテージを得られている肌になります。色白女性に合うメイクのベースになるのは上品さを出すこと。そして白色にベストな淡色で仕上げていくことです。まっさらなキャンバスと一緒でハッキリとしたブルーやパープルなどを載せてしまうとそのまま発色してしまいます。

また真っ赤なリップをつければ唇だけがひと際浮いて見えることになりかねません。たった1ヶ所だけでもはっきりとしたカラーを選んでしまうとケバい女性のできあがりです。淡い色を使いふわりと入れるだけで上品でカワイイメイクが完成できます。

色白女性の目元メイクのポイントは?

色白女性の目元メイクの注意点にはどのようなものがあるのでしょうか。色白女性の肌はもともと色素が薄く出来ていると言われています。そこで注意したいのは眉毛です。眉毛をはっきり描いてしまうと、かなり違和感のある表情ができあがってしまいます。

これを防ぐためには、パウダータイプのアイブロウを利用してふわっとした感じでナチュラルに眉毛を描くことです。またアイライナーやマスカラ、アイブロウのカラーは漆黒カラーを使わないことも覚えておきましょう。それは肌の色と漆黒という対極の色がコントラストを強めてしまい、どうしても厚いメイクをしているようになってしまうからです。これらのアイテムのカラーリングはネイビーやダークブラウンをチョイスしましょう。

どうしても濃い色を使いたいなら

チークなどに濃い色を選んでしまうと、どうしても不自然なメイクになってしまうのも色白肌の特徴です。出来れば自然な血色に見えるようなメイクをするようにしましょう。例えばお風呂上がりに頬や耳辺りがポッとピンク色に染まっているような感じです。薄いコーラルやオレンジベージュ、更にピンクベージュなどのカラーを選び、トントンと軽く頬に乗せる程度でチークを入れていきます。

どうしても濃いカラーをメイクに入れたいなら、アイメイクかリップのどちらかでしかもワンポイントだけ取り入れるようにしましょう。コスメ業界では年々新しいカラーが登場しますから自分も流行りに乗って使いたくなる気持ちは分かります。どうしても浮いてしまうことが多くなりますから、複数箇所に使うのは辞め、ワンポイントに留めるのが注意点になります。

パーソナルカラーをチェックして自分に合ったメイクを

  • 色白、色黒と大別して紹介しましたが、正確にいえばもっと細かく肌の色をカテゴライズ出来る。
  • 自分の肌にマッチしたメイクをして美肌に見せるためには、自分のパーソナルカラーを見つける。
  • 肌の色にマッチしたメイクとそうではないメイクでは、全く見た目の印象が変わるものなので、重要視しておきたいポイント。
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