公開日:2018/01/02 最終更新日:2018/01/11

大股歩きにはダイエット効果があった!?効率よく美脚を目指す!

ウォーキングは体への負荷が少なく、手軽に始められる有酸素運動のひとつです。ハードでない分、継続しやすいのも特徴です。
なかでも大股歩きはより代謝を高めてくれるのでダイエットにも効果的。
今回は大股歩きで得られる効果とやり方をまとめてみました。

大股歩きには「代謝アップ」の効果が期待できる!?

歩行の際、脚を大きく開くと上半身が不安定になります。大股歩きは、その上半身を支えようと腹筋や脇腹の筋肉のほか、普段は使っていない腸腰筋や大腰筋という筋肉も鍛えられます。
使う筋肉が増えるということは、代謝が上がり消費カロリー増加につながるのです。

大股歩きをすることで消費されるカロリーは、通常の歩行よりもおよそ1.3倍アップするといわれています。
代謝が上がると脂肪が燃えやすくなるだけではなく、血流が良くなるので、ダイエットの大敵である冷えも改善できます。

大股歩きをするだけで「むくみ解消」効果まで得られる!?

むくみを予防するには、筋肉を動かしてあげることが大切です。普段私たちが歩いている時は、太ももの前側の筋肉を主に使っています。
しかし、むくみやすいふくらはぎは、脚の裏側の筋肉を使ってあげないと脂肪が付きやすく老廃物も溜まりやすくなってしまいます。
その点、意識して大股歩きをすることによって、脚の裏側の筋肉が刺激されむくみ予防につながります。

大股歩きの効果には「姿勢矯正」まであった!

大きく一歩踏み出すと、背中が少し反って背筋が伸びます。そうすることによって、背中の筋肉が締まり、猫背が改善されます。
また、普通に歩くよりも骨盤付近の筋肉を使うので、骨盤周辺が安定します。骨盤が安定すると、太ももの前側の張り出しや下腹のぽっこり、O 脚の改善も期待できるのです。

効果的な大股歩きの方法

効果的な大股歩きの方法

大股歩きにも理想のフォームがあります。単に、大きく脚を開いて歩くだけでは美脚には近づきません。
効率よく効果を得るためのポイントをまとめました。

○背筋を伸ばしてあごを引く
○目線は正面の10cm~15cm先におく
○かかとから着地して親指で蹴るようにする
○上半身がぶれない程度に大きく腕を振る
○歩幅は「身長×0.45」の数値を意識する(例:160cmの人なら72cmの歩幅)
○慣れてきたら早歩きする

日々の習慣に大股歩きを取り入れてダイエット効果をゲットしよう

普段の歩く動作を大股にするだけで、たくさんのメリットがあります。
慣れないフォームで最初は疲れるかもしれませんが、毎日の積み重ねがダイエットにつながるのです。
ダイエットの際は、何となく運動するのではなく「筋肉を良く働かせて脂肪をつきにくくする」ということを頭の隅においておけば、効率的なダイエットにつながります。
ダイエットの成果が実感できれば、モチベーションもキープしやすくなります。
これを機に、大股歩きで痩せる習慣を手に入れましょう。

  • Facebook
    シェア
  • Twitter
    ツイート
  • はてなブックマーク
    はてブ

37