公開日:2017/05/26 最終更新日:2017/08/18

朝派の人も必見!知っておきたい夜のお風呂の良い効果!

お風呂は朝派・夜派のどちらですか?朝のお風呂にも夜のお風呂にもどちらにもメリット・デメリットがあり、今回はそちらについて徹底解明します。快適なお風呂の時間を過ごしましょう。

朝にお風呂に入ることの良い効果と悪い効果

朝のお風呂に入ることで得られる良い効果とは?

朝のお風呂に入ることで得られる良い効果についてご紹介します。まず、通学や出勤前にお風呂に入るとすっきりして気持ちが良いと考える人もいるでしょう。

それにはわけがあります。朝のお風呂に入ると「目を覚ます」と言われている交感神経が刺激されて、目覚めが良いと感じることが多いようです。朝のお風呂は40℃以上のお湯に短い時間、浸かると効果的。

また、簡単なシャワーも良い効果を生み出すとされています。40℃以上のお湯で身体が温かくなると、血管の血流も良くなり、血圧も上昇するので目覚めやすくなるという良い効果もあります。眠気が解消されて、通学や出勤に行く女性には、朝のお風呂が効果的でしょう。

朝のお風呂に入ることによる身体への悪い効果とは?

ここで、朝のお風呂に入ることによる身体への悪い効果も合わせてご紹介します。先ほど、朝のお風呂によって、血管の血流も良くなると書きました。ですが、水分補給をきちんと整えてから朝のお風呂に入らないと、脱水症状をも引き起こしてしまいます。

血管が血圧の上昇についていけずに脳出血を引き起こす危険性もありますので、注意が必要です。心臓発作も引き起こす可能性もないとはいえません。

高血圧や心臓が悪い方が、朝のお風呂を続けると悪い効果を引き出す可能性もあります。持病を抱えていなかったら心配はないかもしれませんが、何かしらの持病をお持ちの方はこちらのことを覚えておくといいでしょう。

朝のシャンプーは髪を傷める原因になってしまう!

頭皮の皮脂膜が紫外線から髪を守ってくれる役割を果たしています。しかし、皮脂膜はシャンプーをすることによって、はがれ落ちてしまうのです。8時間程度で皮脂膜は再生されるので、夜のお風呂で髪をシャンプーしても問題はないのですが、朝にシャンプーをして、そのまま外に出てしまうのは注意が必要です。

なぜなら、皮脂膜が剥がれ落ちたまま、紫外線をあびると頭皮や髪を傷めてしまう原因になるからです。よく、昔、朝シャン(朝のシャンプーの意味)が流行ったことがありましたが、朝シャンは危険であるということを頭に入れて、朝派の人はお風呂に入ると良いでしょう。

夜にお風呂に入るときに知っておくべきポイント

夜のお風呂で得られる良い効果とは?

夜のお風呂には良い効果がたくさんあります。

  1. 夜のお風呂に入ることで疲れを癒してくれるという効果があるのです。全身の血行、すなわち血のめぐりが良くなるため疲れの原因である「乳酸」が減少して、疲れを根本からとりのぞいてくれるそうです。
  2. 朝派の人より体臭が軽減されるそうです。「乳酸」を身体にため込んでいると、「乳酸」の数と比例して汗の成分のアンモニアが増えて体臭の原因になります。
  3. 夜に入浴すると、「熟睡」ができるようになります。夜のお風呂で血行が良くなると、疲労の原因である「乳酸」が減少し、「熟睡」ができるようになるのです。

夜のお風呂に入ることの重要なポイントは、疲れの原因となる「乳酸」が減少することにあるのですね。

夜のお風呂の注意するべき悪い効果とは?

実は、夜のお風呂に入ることのデメリットは大きなものはありません。敢えてお答えするなら、身体を温めてあげないと「風邪」を引きやすくなるということです。

寒い冬などは、特に注意しなければなりませんね。しっかりと湯船につかり、「風邪」をひかないよう注意してください。また、寝ているあいだに汗をかくという悪い効果もあります。これは、仕方がないのですが、「匂い」の原因につながることもあります。

朝派の人は、この「匂い」を気にして、朝入浴される方も多いのではないでしょうか。しかし、夜のお風呂は朝派よりも良い効果がたくさんあります。朝シャワーや、朝風呂派のあなたも、デメリットの少ない夜のお風呂に切り替えてみませんか?身体も休まり、疲れがとれて良い効果が得られるかもしれません。

夜のお風呂に入るのはいつがいいの?

さて、夜のお風呂に入る時間についてポイントのご紹介です。寝る2時間前に夜のお風呂をすませるのが良い睡眠をうながしてくれます。

なぜ、2時間前が良い効果となるのかというと、夜の眠りにつくときに人の体温は下がります。夜のお風呂で身体を温めて体温を上昇させ、お布団に入るときにきちんと体温が下がるようにすれば「熟睡」できるということなのです。

睡眠と体温の関係はとても深い関わりがあることもポイントのひとつ。シャワーで済ませていて、きちんと深い睡眠が取れているでしょうか?シャワーは身体の表面だけしか温めることができないため、体温の上昇と関わりを持ちません。ゆっくりとお風呂につかることが、芯から体を温めてくれるポイントです。

夜のお風呂の入り方と実践できるリラックス法

夜のお風呂はこうして入るのがおすすめ!

夜のお風呂が朝派より良い効果が得られることをわかっていただけましたか?それでは、今度は夜のお風呂の入り方をご紹介します。身体が「熟睡」できるようになるには、38℃のぬるま湯にゆっくりと30分はつかることがポイントです。

38℃の温度は副交感神経を活発化し、身体のこわばりや緊張していた筋肉がほぐれてリラックスできます。また、半身浴にしてみるのもおすすめです。のぼせを防げたり、心臓に負担をかけずにゆったりと入れるので身体にはとっても良い効果が得られます。

また、入浴剤を入れるのもおすすめで、好きな香りを入れることで心も身体もリラックスできます。美肌効果のある入浴剤を使ってもいいかもしれませんね。

実践できるリラックス法はこちら

入浴剤を入れるのがおすすめとご紹介しましたが、他にもいくつかあります。アロマキャンドルを夜のお風呂に取り入れるのもリラックス法のひとつです。キャンドルの炎を見ながら夜のお風呂に入ると、リラックスできます。好きなアロマの香りとキャンドルの炎の相乗効果となることでしょう。

他にも、自分の好きな音楽をかけながら夜のお風呂を楽しむリラックス法です。防水加工のCDプレイヤーもありまので、好きなカラーやデザインの可愛いものを選ぶといいでしょう。夜のお風呂が楽しくなりますよ!

また、マッサージを取り入れることもおすすめです。お風呂で使える「マッサージグッズ」などもで購入できるので、湯船につかりながら身体を丁寧にマッサージすると日々の疲れがとれるでしょう。

美肌を目指す!ヒートショックプロテイン

まず、「ヒートショックプロテイン」とは何かをご紹介します。「ヒートショックプロテイン」とは、コラーゲンの減少を食い止める作用のことです。免疫力が高まり、ストレス軽減の作用もあります。

気分が落ち込んでいるときなど「ヒートショックプロテイン」を取り入れてください。すっと気持ちが楽になってくれるかもしれませんね。お湯の設定温度は40℃で20分間、41℃で15分間、42℃で10分間、湯船に浸かると良いでしょう。

そして、お風呂から上がったら、タオルで身体を20分程度保温してください。良い効果が期待できるのは、「ヒートショックプロテイン」を行って2日後が目安なので、身体の中からキレイを目指してみてくださいね。こちらは週に2日行うのがポイントです。

朝派と夜のお風呂のポイントのまとめ

  • 朝のお風呂に入ると「目を覚ます」と言われている交感神経が刺激される
  • 朝にシャンプーをして、そのまま外に出ると髪を傷める原因に
  • 夜のお風呂で血行が良くなると、疲労の原因である「乳酸」が減少
  • 睡眠と体温の関係はとても深い関わりがあるのもポイント
  • あなたの好きな香りの入浴剤で心も身体もリラックス

それぞれのメリットを生かした入浴の仕方を活用しましょう。

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