公開日:2018/07/23 

年齢に応じて選ぶ美白化粧品!理由と効果

美白ケアというと、その方法は同じように感じますが、実は年齢によって変わってくるのです。年代で肌の状態は変化していき、それに合わせてケアも変えていく必要があります。

間違ったケアをすると逆効果の可能性もあるのでご注意ください!年代別でどこに注目して美白化粧品を選ぶべきかご紹介します。

お肌の年代で変わる美白ケア!最適な美白化粧品は?

一見「美白」という同じ願いや悩みを持っていても、肌の状態は年代によって違います。間違った肌ケアを行ってしまうと、せっかく消えるはずのシミが消えなかったり、逆に肌質を悪くしたり…とデメリットだらけ!

せっかく揃えたシミ対策の化粧品や美容液なども意味がありません。年齢によって最善の肌ケア方法を選んでいく事が重要なのです!

20代

まだシミはそれほど濃くない場合が多いけど、吹き出物の跡のシミ対策、ニキビ対策に注意。 紫外線も当りやすく、外出時は注意しましょう!


30代

20代の頃に蓄積されたシミがメラニンとして根付きやすくなってきます。 メラニンが作られる肌の基底膜で美白出来る化粧品が必要です。


40代

ターンオーバーが乱れたり、年々肌の保水力は衰えていくものです。 40代では出来てしまったシミを消すような化粧品が有効です。

年齢に合わせた美白ケアが必要!

それぞれの年齢に応じて肌の状態もまったく異なるので、年齢に合わせて美白化粧品を選びましょう。

代謝も良いので無理して速攻性のある高価なものを使うより、 シミを作らないように予防する機能がある化粧品を根気よく続けることが大切!

自分の年齢に一番効果のある美白化粧品

このように、加齢に伴いシミのでき方が変わってきます。自分の年齢、そしてどのような肌ケアをしているのか、まず見直してみませんか?

20代でも30、40代でも、いつまでも美白でありたいと思うなら…まずは年齢に応じて美白化粧品を選ぶことで、効率的な美白が出来ると言えるでしょう。

年代に合う美白化粧品はコチラ。

  • 20代は早めのシミ対策、ニキビ対策になる美白化粧品!
  • 30代は肌の基底膜で美白出来る美白化粧品を!
  • 40代には出来てしまったシミを消す美白化粧品がおススメ!

シミ予防に必要な美白化粧品選びはアルブチン配合がおすすめ

シミの元であるメラニンに働きかけると言われている美白成分の中で、有名なのは「アルブチン」と「ハイドロキノン」。

様々な美白化粧品に配合されているこの2つの成分ですが、実は少しだけ作用の違いがあります。

どんなシミケアをしたいかによって、これらが含まれている美白化粧品を選ぶかに違いが出てきますよね。

メラニンにどのように働きかけるのか、美白ケア成分の働きに注目してみましょう!

アルブチンはどんな成分?

アルブチンはハイドロキノンとブドウ糖が結合してできた物質で、基本は植物に組まれている天然型の成分。

ハイドロキノンのような色素還元作用はありませんが、メラノサイト内でメラニン色素を作り出す酵素「チロシナーゼ」に作用し、これから出来るシミの予防ができます。

効果が高すぎると安全性が心配です…

高い美白作用があるものにハイドロキノンがありますが、ハイドロキノンは美白化粧品に含まれている濃度では心配はいりませんが、ケースによっては副作用がでる場合もあります。

一方アルブチンはハイドロキノンのような副作用はなく、敏感肌でも安全に使用できます。副作用の報告のされていない安全な成分であるといえるでしょう。

ずっと使い続けるのが効果的なの?

アルブチンには高いシミ予防効果があり、紫外線による肌へのダメージで生成されるメラニン色素をアフターケアでブロックすることができます。

なので日常的に使うことはもちろんですが、特に紫外線を浴びてしまった日などの夜にアフターケアとしてアルブチンを高配合した化粧品を多めにつけることをお勧めします。

シミを作らせないのはどっち?アルブチンとハイドキノンの違い

シミを漂白する働きのあるハイドロキノンに、シミを予防する作用のあるアルブチン。どちらも基本はメラニンを生成するチロシナーゼの働きを抑える働きがあります。

美白化粧品を購入するときはこれらが配合されている事を成分表などで確認し、美白効果が現れるまで長期的に継続して使用を続けることが大切です。では、この2つの成分の違いはどこなのでしょう?

アルブチン ハイドロキノン
目的の違い シミを作らせない働きをする予防成分 シミを消す働きをする対策成分
メリット ・美白ケアの基本であるシミ予防ができる
・ハイドキノンよりも自然的な成分
・肌への刺激が少ない
・今あるシミに作用
・美白に作用する力が高い
・皮膚科などの医療機関で取り扱われている
デメリット ・今あるシミを漂白することはできない
・長く使用しなければ実感できない人も
・肌に刺激を感じる人も
・使用後は紫外線対策をする必要がある
主な配合化粧品 サエル
オルビス
プラチナVCセラム
アンプルール
ビーグレン
つまり、こんな選び方!

・未来のシミを徹底的に予防したい人…アルブチン配合化粧品

・今改善したいシミ対策目的の人…ハイドロキノン配合化粧品

ハイドロキノンであっても、きちんと濃度が守られているものは安全であるので、一概にも危険とは言えません。漂白力が高い分、効果も早めに実感できることでしょう。

医薬部外品に分類されている化粧品だとなお安心です。さらに保湿効果があるものを選べば美白成分が肌に浸透しやすくなり、より満足のいく美白ケアができるはず。

美白を目指す人には一見重要視されていない保湿成分ですが、実は肌が乾燥していると皮膚が厚くなり美白成分が殆ど肌に吸収されないという盲点があるのです。どの美白化粧品にも言えることですが、保湿があってこその美白成分である!ということも忘れずに。

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